ENDGAME‐THE CALLING「 エンドゲーム・コーリング」日本語版を10月7日に発売
「ENDGAME」は12の血族の代表が世界に散らばる3つの「鍵」を求め争うサバイバルSF作品です。
作中の謎解きと並行して、Webサイトで展開されるイラスト、数字、ネット動画、写真などから情報を得て、他の読者と
コミュニケーションを取りながらパズルを解いていくという新たな読書体験を提供します。
世界規模の謎解きゲームが始まる。
「Ingress」を提供するGoogleの社内ベンチャー「Niantic Labs」制作のゲームにも注目が集まっている。
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この本は、ひとつのパズル。ページに秘められた手掛かりが、あなたを地球のどこかに潜む鍵へと導く。
解読し、解明し、判断せよ。探し、追い求めよ。鍵を見つけ、定められた場所へ運べば、あなたは受け取るだろう
黄金を。豊かな古の黄金を。
世界から集まった12人の古の血族たちの末裔<プレイヤー>
彼らプレイヤーが臨むゲームが「ENDGAME」だ。
世界に散らばる3つの鍵を集め、はじめに謎を解いた血族のみが次の時代に生き残れる。
探し、解明し、殺し、追い求めろ。勝者はひとり。エンドゲームがはじまった。
自伝的小説『こなごなに壊れて』が300万部を突破したアメリカの超重要作家、ジェイムズ・フレイ。
彼と話題の位置情報ゲーム「Ingress」を開発したグーグルナイアンティック、
そして20世紀FOXが仕掛ける世界同時進行の巨大なパズルブック。
世界の遺跡を舞台に繰り広げられるストーリーのなかにちりばめられたヒントを紡ぎ、エンドゲームをプレイせよ。勝者は世界でたったひとり。
ENDGAME ‐ THE CALLING エンドゲーム・コーリング
価格:Kindle版 1500円
単行本1728円
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