タイ映画史上空前の大ヒット作「愛しのゴースト」が10月18日公開
仲間とともに戦場から帰還したマークは、妻ナークとの再会を喜ぶが、村人たちから「ナークは既に死んでいる」と不気味な噂を耳にする。
信じようとしないマークだが、仲間内では「本当に死んでいるのは、戦地に赴いた自分たちではないか」という疑惑が浮上する。
誰が幽霊で、誰が人間なのかわからなくなっていく中、マークとナークは愛を深めていく。
予告は登場人物たちのコミカルなかけあいから始まるが、ナークが実は幽霊なのではないかという疑いが持ち上がった途端、
場面はおどろおどろしいものに。また、マークとナークの愛のセリフの応酬も描かれ、まさにホラー、コメディ、ロマンスが入り混じった
“面白コワさ”を象徴するハイテンションな仕上がりとなっている。
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「愛しのゴースト」は、10月18日からヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート六本木ほか全国で公開。デジタル配信も同時に開始される。
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