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ソニーはデジタル4Kビデオカメラレコーダー ハンディカム「FDR-AX100」を発売

ソニーは、現行機「FDR-AX1」に比べ、体積で約1/4、質量で約1/3に小型・軽量化し、手軽にフルHDの4倍高精細な4K/30p映像を撮影できるデジタル4Kビデオカメラレコーダー ハンディカム?「FDR-AX100」を発売します。

「FDR-AX100」は、高精細な4K映像の撮影に最適なイメージセンサー、画像処理エンジン、新開発レンズを搭載することで、見たままの質感や高精細で遠近感のある描写が可能となり、まるでその場にいるかのような没入感を体験できる、高画質な4K映像を実現します。

FDR-AX100b

従来のハンディカムで採用しているCMOSイメージセンサーと比べて約4.9倍の受光面積を備えた大型で高感度な1.0型 有効約1420万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサー Exmor RR(エクスモアアール)を搭載し、暗所でも低ノイズで高画質な撮影が可能です。

また、新世代の画像処理エンジンBIONZ X(ビオンズエックス)の採用により、見たままの質感や高精細な描写が可能です。さらにその高速処理能力によって、「全画素超解像ズーム」(最大24倍)や、「4K静止画出力」、そして高画質フルHD対応のAVCHD動画と、スマートフォンなどへの共有・転送に便利なMP4動画の「同時ビデオ記録」といった、これまでのビデオカメラにはない新規機能も搭載しました。

加えて、高精細な描写を実現するために新開発した最大広角29mmZEISS(ツァイス)バリオ・ゾナーT(ティースター)レンズにより、最大12倍の光学ズームなどが可能です。
さらに7枚羽根の虹彩絞りにより、レンズ交換式カメラのような美しいぼけのある映像表現が楽しめます。

さらに本機は、プロフェッショナル用に開発されたXAVCRフォーマットを民生用に拡張したXAVC Sの採用により、4K映像の長時間撮影や、動きの多い場面でも解像度の高い撮影を実現するHD映像のハイビットレート撮影(50Mbps)に対応しています。

4Kで撮影した映像は、4Kテレビでの鑑賞に加え、フルHDテレビにおいても、4K映像の膨大なデータ量をもとにフルHD映像にダウンコンバートすることで、通常のフルHD映像より情報量が多く、より高画質な映像を楽しめる「4Kサンプリング フルハイビジョン再生」を実現します。

また、4K映像からフルHD映像を任意の位置で切り出して、フルHDテレビで鑑賞するトリミング再生にも新たに対応します。さらに本機は、ブルーレイディスクと親和性の高いAVCHDでの撮影にも対応するなど、フルHDテレビをお持ちのお客さまにもお楽しみいただけます。

 

 

主な特長

現行機比、体積で約1/4、質量で約1/3に小型化し、より手軽に4K映像を撮影可能
本機は、現行機『FDR-AX1』に比べ、体積で約1/4、質量で約1/3に小型化し、フルHDの4倍高精細な4K映像による、まるでその場にいるかのような没入感を手軽にお楽しみいただけます。
また、4Kの30p/24p撮影に対応しており、シネマトーンと組み合わせれば、映画のような印象的な作品を撮影できます。

高精細な4K映像の撮影に最適なイメージセンサー、画像処理エンジン、レンズを搭載
大型1.0型 裏面照射型CMOSイメージセンサー Exmor Rを採用
従来のハンディカムで採用しているCMOSイメージセンサーと比べて約4.9倍の受光面積を備えた大型で高感度な1.0型有効約1420万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor Rを搭載し、暗所でも高画質な4K映像や、レンズ交換式カメラのような美しいぼけのある豊かな映像表現が楽しめます。

高速処理や圧倒的な高画質を実現する、新世代画像処理エンジンBIONZ Xを採用
BIONZ Xの高速処理と、ソニーがこれまでカメラ開発によって培ってきた技術やノウハウにより、見たままの質感や細部までの描写をより忠実に再現します。具体的には、エッジやテクスチャーなどに画像を領域分割し、各領域に対して最適なフィルター処理を行う「ディテールリプロダクション処理」や、被写体を分析してノイズ低減を行う「エリア分割ノイズリダクション」などの組み合わせにより、ディテール再現と低ノイズの最適化を実現しました。

また、「全画素超解像ズーム」(最大24倍)や「4K静止画出力」、「同時ビデオ記録」など、これまでのビデオカメラにはない新機能も搭載しました。
高精細な描写を実現するために新開発した、広角29mm ZEISS バリオ・ゾナーT画面周辺部においても高精細な描写を実現するために新開発したレンズZEISS バリオ・ゾナーTを採用しました。

AAレンズ(advanced aspherical=高度非球面成型)とEDレンズを含む11群17枚のZIESSレンズにより、画面周辺部においても高い解像度を実現します。
また、7枚羽根の虹彩絞りにより、美しいぼけのある映像表現も可能です。雄大な景色を広範囲に撮影できる最大広角29mm、最大12倍の光学ズーム、そして新機能の全画素超解像ズームにより4Kで最大18倍、HDでは最大24倍ズームまで可能なため、本機1台で多彩な映像表現をお楽しみいただけます。

4Kの長時間記録やハイビットレート撮影が可能な記録方式XAVC Sを採用
本機は、プロフェッショナル用に開発されたXAVCRフォーマットを民生用に拡張したXAVC Sを採用しており、4K60Mbpsでの撮影に加え、HD 50Mbpsでは動きの多い場面でも解像度の高い
映像が撮影可能です。
動画圧縮方式はH.264/AVCのLong GOP方式を採用することで映像を高圧縮化し、長時間記録が可能です。音声圧縮方式は、リニアPCM、ファイル形式は、MP4です。

 

 

4KテレビやフルHDテレビでも映像を楽しめる機能を搭載
HDMIケーブル1本で4Kテレビに簡単に接続
本機は同梱のHDMIケーブル1本で、4Kで撮影した映像を簡単に楽しめます。

フルHDテレビでもより高精細な映像再生を実現
4Kで撮影した映像は、4Kテレビでの鑑賞に加え、フルHDテレビにおいても、4K映像の膨大なデータ量をもとにフルHD映像にダウンコンバートすることで、通常のフルHD映像より情報量が多く、より高画質な映像を楽しめる「4Kサンプリング フルハイビジョン再生」を実現します。
また、4K映像からフルHD映像を任意の位置で切り出して、フルHDテレビで鑑賞するトリミング再生にも新たに対応し、現在4Kテレビを所有していないお客さまにもお楽しみいただけます。

ブルーレイと親和性の高いAVCHDフォーマットでのフルHD撮影にも対応
従来のハンディカムで採用しているAVCHD記録にも対応し、最大28Mbpsの撮影が可能です。また、AVCHDフォーマットはブルーレイと親和性が高いため、ブルーレイにも簡単に記録でき、対応機器での再生も楽しめます。

多彩かつ簡単な操作で、表現豊かなマニュアル機能
レンズリング: フォーカスとズームを調整できるレンズリングを装備しています。切り替えは、本体のスイッチで行えます。

NDフィルター: レンズからイメージセンサーに入る光量を調節するためのNDフィルターを内蔵しており、撮影環境に応じて、クリア、1/4、1/16、1/64から選択することができます。
晴天下での強い光の中でも、シャッタースピード、絞りの調整が可能となり、美しいぼけのある映像や、なめらかな映像が撮影できます。

マニュアルダイヤル: 本体外側にあるマニュアルダイヤルを使用することで、アイリス・ゲイン/ISO・シャッタースピード等を状況に応じてすばやく調整し、表現豊かな映像を撮影可能です。

 

発売日:3月14日

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