A sample text widget

Etiam pulvinar consectetur dolor sed malesuada. Ut convallis euismod dolor nec pretium. Nunc ut tristique massa.

Nam sodales mi vitae dolor ullamcorper et vulputate enim accumsan. Morbi orci magna, tincidunt vitae molestie nec, molestie at mi. Nulla nulla lorem, suscipit in posuere in, interdum non magna.

タカラはトワイライトエクスプレスの列車内を1/12スケールで再現したモデル「内装模型24系25形寝台客車トワイライトエクスプレスB寝台」を発売

タカラトミーグループのトミーテックは、この春のダイヤ改正で運行が終了となる「トワイライトエクスプレス」の列車内を1/12スケールで再現したモデル「内装模型24系25形寝台客車トワイライトエクスプレスB寝台」を発売します。

「内装模型」は鉄道車両の車内をドールハウスの標準1/12スケールで再現、同スケールの可動フィギュア・ドールと組み合わせてお楽しみいただけます。

完売いたしました第1弾の「24系寝台客車オハネ24 49」に続く、第2弾は、日本最長の旅客列車「トワイライトエクスプレス」のB寝台(Bコンパートメント)。

Express-B-bed Express-B-bed2

ファンに惜しまれながらも2015年3月に廃止が予定されているトワイライトエクスプレスを、前回同様にベッドやカーテンなどの素材は布地を使用し、寝具やスリッパなどの小物を添えることでこれまでの鉄道模型では表現できなかった車内の雰囲気をリアルに再現。

室内灯や読書灯も点灯し、付属のサウンドユニットで走行音や汽笛なども再現。
トワイライトエクスプレスの旅を演出いたします。

 

 

「トワイライトエクスプレス」は1989年7月よりJR西日本によって運行され、大阪-札幌間を結ぶ日本で最も長い距離を走ってきた豪華寝台特急です。
誕生から26年目の今年、惜しまれつつも運行終了を迎えることとなり、再び脚光を浴びております。

本製品の再現するB寝台は、4つのベッドで構成されるBコンパートタイプで伝統的な寝台列車の客室となっており、豪華列車でありながら、多くの人々が利用した馴染み深い空間となっています。

製品化にあたっては実車を取材し、ベッド、はしご、テーブルからカーテン、スリッパ、ハンガーや浴衣に至るまで、布地の材質にもこだわりながら再現しました。2段目のベッドに上がるためのハシゴはパーツ差し替えによる開閉状態を再現できます。

天井の室内灯とベッドサイドの読書灯は異なる色味で光るようにもなっています。付属のサウンドユニットにより、走行音・ドア開閉音・警笛などを楽しむことも可能で、見た目・音・光のすべてを使った「雰囲気」作りにも注力しました。

ドールハウス規格寸法である1/12スケールを採用しており、このスケールに近い可動フィギュアや、アクションドールとの組み合わせも、楽しみ方の一つです。

引退してゆく寝台列車の懐かしい雰囲気を、1/12スケールでお楽しみ下さい。

製品概要
商品名 内装模型24系25形トワイライトエクスプレスB寝台

仕 様:塗装済完成品(カーテン、ハシゴ、寝具、転落防止帯・柵などの一部のパーツは取り付けていただく必要があります)
本体電源用ACアダプター付属(家庭用コンセント100V)
サウンドユニット用 単3アルカリ乾電池2本使用(別売)
照明灯切り替えスイッチ付き 全灯/室内灯のみ点灯/読書灯(4か所)のみ点灯
商品サイズ 約W170mm×H250mm×D170mm

発売日:2015年4月10日(金)

[csshop service=”amazon” keyword=”1/12 部品模型シリーズ 内装模型24系25形トワイライトエクスプレスB寝台” sort=”-score”]

[csshop service=”amazon” shop=”foo” keyword=”トミーテック トワイライトエクスプレス” sort=”-score”]

[csshop service=”amazon” shop=”foo” keyword=”模型 トワイライトエクスプレス” sort=”-score”]

Leave a Reply

You can use these HTML tags

<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>