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スマートロボットクリーナー
TORNEO ROBO(トルネオ ロボ) VC-RCX1、VC-RVD1 を9月上旬から発売。
ゴミ捨ての頻度を月1回に減らす自動集塵の充電台を新搭載。新製品の主な特長
1.ゴミの取り残しを少なくするsmart Brain(スマートブレイン)
2.可動集塵システム 3D DRAIVE(ドライブ)
3.ゴミ捨ての頻度を減らす、自動集塵の充電台「ダストステーション」(VC-RCX1/RVD1)
4.毎日使っても約3年間の長寿命「リチウムイオン電池」
5.ホームITシステム「フェミニティ」接続で、留守宅の画像をスマートフォンで確認 (VC-RCX1) |
ゴミの取り残しを少なくするために「高精度赤外線センサー」と「超音波センサー」で室内の障害物・壁・隅の位置を正確に検知し、70以上の行動パターンから選んで掃除をします。従来のロボットクリーナーでは取りきれなかった隅、壁際、家具の周囲のゴミを掃除できるように、ブラシの回転軸を本体外周近くにし、ブラシ毛の長さも従来機種より24mm長くした、2本の「サイドアームブラシ」を採用しました。これにより、部屋の隅のゴミを99%以上除去できます。さらに、本体が掃除途中で停止する原因となるホットカーペットのコントローラー等の段差にも引っ掛かりにくくするために、床面に沿って上下する本体底面の回転ブラシユニットに加え、
本体底面から床面までを約15mmに設定して、段差を乗り越えやすくしています。 ゴミ捨ての手間を1ヶ月に1回程度まで少なくするために、スマートロボットクリーナーが掃除終了後に戻る充電台「ダストステーション」に集塵したゴミを吸引するための機構を備えました。他に、VC-RCX1は、内蔵カメラと通信機能を備えているため、東芝のホームITシステム「フェミニティ」に接続することで留守宅の様子を撮影して、外出先からスマートフォンで画像を確認することもできます。 |
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