キヤノンは、自由な撮影スタイルで高画質・高音質の本格的な映像を楽しむことのできるHDビデオカメラ「iVIS mini X」を10月16日より発売します。
大口径のマイクと高容量バッテリーの搭載により、高音質・長時間撮影を実現しています。
Wi-Fi機能により、撮影した映像をスマートフォンなどのモバイル端末経由で、SNSや動画投稿サイトなどにアップロードすることが可能です。
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対角約170度(静止画撮影時、MP4動画撮影時は対角約160度)のワイドアングルレンズを搭載し、至近距離からでも幅広く撮影できるとともに、遠近感が強調されたダイナミックな映像表現が可能です。多様な撮影アングルに対応するバリアングル液晶モニターと、最大で約60度まで自立する内蔵スタンドの採用により、さまざまな撮影スタイルを楽しむことができます。
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妥協のない高画質とさらなる高音質を実現
約1,280万画素の高感度CMOSセンサーと、高性能な映像処理プラットフォーム「DIGIC DV 4」の連携による「HS SYSTEM」を採用し、高解像感・低ノイズでの映像記録を実現。
新たに搭載した大口径ステレオマイクロホンにより、低音から高音までノイズの少ない臨場感のある音声記録が可能です。
非圧縮のリニアPCM記録に対応し、原音に忠実な音を記録できるほか、オーディオ調整に便利な機能を充実させ、ユーザーの音への高いニーズに応えます。
新型バッテリーを採用し、約2時間40分の連続撮影を実現しているため、音楽ライブやインタビューなどさまざまな場面で長時間の撮影が可能です。
Wi-Fi機能により、SNSなどへ録画映像をアップロードできるだけでなく、インターネット経由で外出先でもスマートフォンなどから映像のライブ視聴が可能です。
カメラの外形寸法は約109×82×30mm
重量240g
価格38,800円
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