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ソニーはワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-X55」「SRS-X33」「SRS-X11」を発売

ソニーは、新開発の高音質コーデックLDAC(エルダック)により、Bluetoothで従来比最大約3倍の情報量を伝送可能にした他、独自技術によりさらなる高音質化を実現した『SRS-X55』および『SRS-X33』と、約61mm角のキューブ型デザインで高出力も両立させた『SRS-X11』の、計3機種のワイヤレスポータブルスピーカーを発売します。

『SRS-X55』と『SRS-X33』は、新開発の高音質コーデックLDACを採用したモデルです。Bluetooth経由での音楽再生において、従来の技術に比べ最大約3倍の情報量を伝送することが可能で、対応機器間においてワイヤレス接続時でもより高音質なサウンドをお楽しみいただけます。

豊かで高精細な低音域再生を実現するデジタルアンプS-Masterや高音域補完技術DSEE、デジタル音声信号処理技術ClearAudio+、また広がりのある音場を実現するサウンドモードなど、オーディオメーカーとして長年培った独自技術をコンパクトボディに凝縮することで、高音質再生を実現しています。なお、『SRS-X55』は、出力を従来機比で10W向上させた、実用最大出力30Wのデジタルアンプを搭載。『SRS-X33』では、小型・軽量化を追求し、従来機比で体積約20%減、質量約14%減を実現しました。

『SRS-X11』は、約61mm角のコンパクトなキューブ型のボディに実用最大出力10Wの高出力デジタルアンプとデュアルパッシブラジエーターを搭載しており、手軽に迫力のサウンドを楽しめます。また、約12時間の長時間再生が可能です。

3機種とも、NFC(Near Field Communication:近距離無線通信)のワンタッチリスニング機能に対応しており、スマートフォンなどの対応機器を本機にかざせば、Bluetooth機器間の複雑な登録(ペアリング)を意識せず簡単に接続でき、さまざまな端末で音楽再生できる他、ハンズフリーの通話もワイヤレスでお使いいただけます。

『SRS-X55』、『SRS-X33』の主な共通特長 新開発の高音質コーデックLDACを採用

Bluetooth経由で従来の技術に比べ最大約3倍の情報量を伝送することが可能なので、対応機器間において、ワイヤレスでもより高音質なサウンドをお楽しみいただけます。音声品質(ビットレート)は、990kbps、660kbps、330kbpsの3つから選択可能です。

 

ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-X55

『SRS-X55』の主な特長 実用最大出力30Wの高出力デジタルアンプほか、独自のサウンド技術を凝縮 実用最大出力を、従来機比で10W向上させた30Wの高出力デジタルアンプを採用しました。スピーカーの構成として、左右のユニットに加えてサブウーファーを搭載。さらに、低音増強振動板ユニットのパッシブラジエーターを2つ配置したデュアルパッシブラジエーター方式を採用した ことで、豊かな低域音再生を楽しめます。

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[csshop service=”amazon” keyword=”ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-X55 B00SLYUNCM” sort=”-score”] ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-X33

『SRS-X33』の主な特長 実用最大出力20Wの高出力デジタルアンプ、対向配置型パッシブラジエーター搭載 実用最大出力20W(10W+10W)の高出力デジタルアンプを搭載し、ライフスタイルに合わせてさまざまな場所に持ち運んで、迫力のサウンドを手軽に楽しめます。低音増強のために、パッシブラジエーターを前面と背面計2つを対向に配置しました。実用最大出力20Wのパワーを持つアンプから駆動されるスピーカーユニットからの空気圧力を十分に受け止めることが可能となり、コンパクトなサイズながら存在感のある低音域再生を実現します。

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日本通信とVAIOはスマートフォン「VAIO Phone」を発売

日本通信とVAIOは、VAIOスマートフォン「VAIO Phone」を3月20日より発表いたします。

モバイルネットワークは、その活用の仕方によって、これまでにない新たな価値をお客様にご提供する大きな可能性を秘めています。 単に通信、あるいは単にハードウェアに個別に取り組むのではなく、通信とハードウェアを一体のモノとして取り組むことで、これまでにない新たな価値を生み出します。

日本通信では、スマートフォンで03番号が使える「03スマホ」、高度なセキュリティを提供する「無線専用線」など、さまざまなモバイルソリューションの開発、実現に取り組んでいます。

VAIOはこうした日本通信の構想に可能性を感じ、その構想実現に向けサポートさせていただきたいと考え、昨年の協業発表に至りました。 本日発表のVAIOR Phoneは、製造元は日本通信で、VAIO(株)はデザインを中心に監修しております。 VAIOとしては、今回のVAIOR Phoneを皮切りに、今後、ハードウェアと通信を組み合わせることによる+αの付加価値を検討していきます。

<VAIOR Phoneがめざすところ>

2015年5月、いよいよSIMロック解除が義務化されます。MVNOが提供するSIMサービスは選択肢が増え、通信料金の低価格化にも貢献しています。 一方でスマートフォンに関しては、「安い」からという、消極的な購入となっています。「コレが欲しい」、しかもお手頃な月額料金でお使いいただけるスマートフォンを投入することが、今回のVAIOR Phoneの目指すところです。

 

 

主な特長

1.シンプルでスタイリッシュなデザイン

ビジネスにもプライベートにもフィットする黒基調のシンプルなデザインを採用。 本体表裏のガラス素材を生かした光沢面と側面のマット仕上げのコントラストにより、スタイリッシュなデザインに仕上げました。

VP斜め見本2. 握りやすさ、持った時の気持ちよさを重視 握りやすさ、持った時の気持ちよさを重視したソフトタッチ塗装を本体側面に採用。 男性でも女性でも片手で扱いやすい5インチのスクリーンサイズです。

3.VAIOR Phone専用SIM 専用の音声通話+データ通信をご用意しています。

4. AndroidTM 5.0を搭載 より使いやすく、より多機能になったOS、Android 5.0を搭載し、きびきびとした操作性と多彩な機能を両立。 新フェーズの「マテリアルデザイン」を採用し、普段の何気ない利用にもわかりやすさを実感いただけます。

5. 大容量2,500mAhのバッテリー搭載 先進のOSとシンプルかつ最適なハードウェアが組み合わせることにより、ビジネスでもプライベートでも安心の長時間駆動を実現しました。

基本スペック OS:Android 5.0 サイズ:約141.5mm×約71mm×約7.9mm ディスプレイ:HD:720×1280 質量:約130g (リチウムイオンバッテリー含む) カメラ:背面13メガピクセル CMOS、サブ5メガピクセル CMOS CPU:1.2GHz クアッドコア 内蔵メモリ:16GB RAM 2GB バッテリー:2,500mAh SIMサイズ:マイクロSIM […]

東芝は無線LAN通信機能を搭載したSDHCメモリカード「FlashAir」発売

東芝は、無線LAN通信機能を搭載したSDHCメモリカード「FlashAir」の新商品として、「FlashAir」のファイルがネットワークドライブ上で見ることのできる「FlashAirドライブ」機能を追加した新商品「FlashAir SD-WEシリーズ」を3月14日から発売します。

記憶容量は8GB、16GB、32GBの3種類を用意します。

「FlashAir」は無線LAN通信機能を搭載したSDHCメモリカードで、デジタルカメラで撮影した写真やカードに保存されたデータを、その場で外部のPCやスマートフォン・タブレットと共有できるのが特長です。

新商品は「WebDAV(Web-based Distributed Authoring and Versioning)」に対応し、「FlashAir」のファイルがネットワークドライブ上で見ることのできる「FlashAirドライブ」の機能を提供します。

従来「FlashAir」から無線LAN経由でPCに写真やファイルをコピーするには、Webブラウザ上で一つずつ選択してコピーする必要がありました。 新商品では「FlashAir」をデジタルカメラ等の機器に入れたまま、PCのOS標準搭載ファイル管理ソフトウェアを使用して、一度に複数ファイルをコピーすることが可能になりました。

また、これまで「フォトシェア機能」を使うには、写真をシェアする側もされる側も、「FlashAir」公式アプリではなく、Webブラウザを用いて「FlashAir」と通信を行う必要がありました。 Google PlayとApp Storeで無料配信している公式アプリの最新版をダウンロードして使うことにより、アプリからも簡単にフォトシェア機能を利用できるようになります。

 

 

新商品の主な仕様

シリーズ名 FlashAir? SD-WEシリーズ 容量 8GB 16GB 32GB 型番 SD-WE008G SD-WE016G SD-WE032G スピードクラス SDスピードクラス Class10 準拠規格 SDメモリカード規格準拠 無線LAN規格 IEEE802.11 b/g/n 無線セキュリティ WEP, TKIP, AES(WPA, WPA2) 電源電圧 2.7-3.6V 外形寸法 32.0mm(L)×24.0mm(W)×2.1mm(T) 質量 約2g

発売日:3月14日

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ガスト創立20周年を記念「アトリエ」「アルトネリコ」「サージュ・コンチェルト」アルバムを390円で配信

Amazonデジタルミュージックストア、ガスト創立20周年を記念し「アトリエ」、「アルトネリコ」、「サージュ・コンチェルト」シリーズを含むガスト関連サウンドトラックのアルバムを390円で期間限定配信

週替わり無料配信、「アトリエ」シリーズ関連作品まとめ購入ディスカウントも同時展開、 ゲームミュージック専門配信コーナー“PlayStationRGame Music”にて特集ページも展開

Amazonは、2015年3月13日(金)より、Amazonデジタルミュージックストアにて、ガスト創立20周年を記念し、「アトリエ」シリーズを含む過去シリーズ関連商品(70商品)を新たに一挙配信いたします。

また3月26日(木)までの期間限定で、「アトリエ」「アルトネリコ」「サージュ・コンチェルト」シリーズを含むガスト関連アルバム全89タイトルを、390円(サンキュー価格)の特別価格にて配信いたします。

関連楽曲の週替わり無料配信(計10曲)や、「アトリエ」シリーズ関連(43タイトル)のまとめ購入ディスカウントも実施いたします。

ガスト創立記念配信キャンペーン特集ページ

このほか、Amazon デジタルミュージックストア内に設置しているPlayStationRフォーマットのゲームに関する音楽コンテンツを専門に配信・紹介するコーナー“PlayStationRGame Music”にて、特集ページ展開を実施いたします。

[csshop service=”amazon” keyword=”PlayStation Game Music” sort=”-score”]

【特別価格390円配信タイトル】(全89タイトル) 期間:2015年3月13日(金)~2015年3月26日(木) リリーのアトリエ~ザールブルグの錬金術士3~ オリジナルサウンドトラック【DISC 1・2】 ユーディーのアトリエ オリジナルサウンドトラック【DISC 1・2】 イリスのアトリエ エターナルマナ オリジナルサウンドトラック【DISC 1・2】 マナケミア~学園の錬金術士たち~ オリジナルサウンドトラック【DISC 1・2】 メルルのアトリエ~アーランドの錬金術士3~ オリジナルサウンドトラック【DISC 1・2・3】 アーシャのアトリエ~黄昏の大地の錬金術士~ オリジナルサウンドトラック【DISC 1・2・3】 Twilight Sky エスカ&ロジーのアトリエ~黄昏の空の錬金術士~ ボーカルアルバム Ar nosurge Genometric Concert side.蒼?刻神楽? Ciel nosurge Genometric Concert Vol.3?帝賜の詩? 咲夜琉命?SAKIYA=RUMEI?Ar tonelico3 […]

タカラはトワイライトエクスプレスの列車内を1/12スケールで再現したモデル「内装模型24系25形寝台客車トワイライトエクスプレスB寝台」を発売

タカラトミーグループのトミーテックは、この春のダイヤ改正で運行が終了となる「トワイライトエクスプレス」の列車内を1/12スケールで再現したモデル「内装模型24系25形寝台客車トワイライトエクスプレスB寝台」を発売します。

「内装模型」は鉄道車両の車内をドールハウスの標準1/12スケールで再現、同スケールの可動フィギュア・ドールと組み合わせてお楽しみいただけます。

完売いたしました第1弾の「24系寝台客車オハネ24 49」に続く、第2弾は、日本最長の旅客列車「トワイライトエクスプレス」のB寝台(Bコンパートメント)。

ファンに惜しまれながらも2015年3月に廃止が予定されているトワイライトエクスプレスを、前回同様にベッドやカーテンなどの素材は布地を使用し、寝具やスリッパなどの小物を添えることでこれまでの鉄道模型では表現できなかった車内の雰囲気をリアルに再現。

室内灯や読書灯も点灯し、付属のサウンドユニットで走行音や汽笛なども再現。 トワイライトエクスプレスの旅を演出いたします。

 

 

「トワイライトエクスプレス」は1989年7月よりJR西日本によって運行され、大阪-札幌間を結ぶ日本で最も長い距離を走ってきた豪華寝台特急です。 誕生から26年目の今年、惜しまれつつも運行終了を迎えることとなり、再び脚光を浴びております。

本製品の再現するB寝台は、4つのベッドで構成されるBコンパートタイプで伝統的な寝台列車の客室となっており、豪華列車でありながら、多くの人々が利用した馴染み深い空間となっています。

製品化にあたっては実車を取材し、ベッド、はしご、テーブルからカーテン、スリッパ、ハンガーや浴衣に至るまで、布地の材質にもこだわりながら再現しました。2段目のベッドに上がるためのハシゴはパーツ差し替えによる開閉状態を再現できます。

天井の室内灯とベッドサイドの読書灯は異なる色味で光るようにもなっています。付属のサウンドユニットにより、走行音・ドア開閉音・警笛などを楽しむことも可能で、見た目・音・光のすべてを使った「雰囲気」作りにも注力しました。

ドールハウス規格寸法である1/12スケールを採用しており、このスケールに近い可動フィギュアや、アクションドールとの組み合わせも、楽しみ方の一つです。

引退してゆく寝台列車の懐かしい雰囲気を、1/12スケールでお楽しみ下さい。

製品概要 商品名 内装模型24系25形トワイライトエクスプレスB寝台

仕 様:塗装済完成品(カーテン、ハシゴ、寝具、転落防止帯・柵などの一部のパーツは取り付けていただく必要があります) 本体電源用ACアダプター付属(家庭用コンセント100V) サウンドユニット用 単3アルカリ乾電池2本使用(別売) 照明灯切り替えスイッチ付き 全灯/室内灯のみ点灯/読書灯(4か所)のみ点灯 商品サイズ 約W170mm×H250mm×D170mm

発売日:2015年4月10日(金)

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デル、ゲーミングノートパソコン「ALIENWARE 13」を発売

デルのプレミアムゲーミングパソコンブランド『ALIENWARE』は、2014年10月に発表した13インチコンパクトゲーミングノートパソコン『ALIENWARE 13』に、NVIDIA社の最新グラフィックスプロセッサ「GeForceR GTX 960M」を搭載した最新型モデルを、2015年3月13日より国内で販売開始いたします。

新型『ALIENWARE 13』は、最新グラフィックスプロセッサ「NVIDIAR GeForceR GTX 960M」を搭載し、13インチ以下クラスでは最もパワフルに進化した、エントリーゲーミングノートブックパソコンです。

炭素繊維の骨格で形成された筐体内部には、銅製のヒートシンクを装備し抜群の冷却性能を発揮します。 液晶はIPSのノングレアフルHDディスプレイを標準装備し、2,560 x 1,440ピクセルの密度と超広視野角でさらに鮮明な映像を再現する、クアッドHDタッチディスプレイも選択可能。 ゲームクリエイターが創造した世界を余すことなく再現します。

新型『ALIENWARE 13』は、「スタンダード」「プレミアム」「プラチナ」「スプレマシー」の4モデルで、「スプレマシー」は『ALIENWARE』が誇る専用グラフィックスドック『ALIENWARE Graphics Amplifier』が予め付属したセットモデルです。

新型『ALIENWARE 13』は、容易に持ち運べるそのコンパクトなボディサイズを生かし、あらゆる場所でパワフルなゲームプレイを実現します。 さらに専用グラフィックスドック『ALIENWARE Graphics Amplifier』とのコンビネーションは、ノートブックでありながらゲーミングのための完璧なデスクトップ環境を簡単に構築することができます。

 

 

ALIENWARE 13の主な特長

内蔵グラフィックスは「NVIDIAR GeForceR GTX? 960M 2GB GDDR5」を搭載 プロセッサーは「第4世代インテルR Core? i7プロセッサー」を搭載 IPSノングレアフルHDディスプレイを標準採用。クアッドHDタッチディスプレイも選択可能 炭素繊維の骨格で形成された堅牢ボディには、冷却用の銅製ヒートシンクと排気システムを完備 コンパクトなボディサイズでありながらSSDを最大640GBまで搭載可能 キーボードを含む6箇所のLEDゾーンが発光するAlienFXライティングシステムを完備

 

 

モデル:Office | スタンダード プロセッサー: インテルR Core i5-5200U プロセッサー OS:Windows 8.1 […]

ソニーはデジタル4Kビデオカメラレコーダー ハンディカム「FDR-AX100」を発売

ソニーは、現行機「FDR-AX1」に比べ、体積で約1/4、質量で約1/3に小型・軽量化し、手軽にフルHDの4倍高精細な4K/30p映像を撮影できるデジタル4Kビデオカメラレコーダー ハンディカム?「FDR-AX100」を発売します。

「FDR-AX100」は、高精細な4K映像の撮影に最適なイメージセンサー、画像処理エンジン、新開発レンズを搭載することで、見たままの質感や高精細で遠近感のある描写が可能となり、まるでその場にいるかのような没入感を体験できる、高画質な4K映像を実現します。

従来のハンディカムで採用しているCMOSイメージセンサーと比べて約4.9倍の受光面積を備えた大型で高感度な1.0型 有効約1420万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサー Exmor RR(エクスモアアール)を搭載し、暗所でも低ノイズで高画質な撮影が可能です。

また、新世代の画像処理エンジンBIONZ X(ビオンズエックス)の採用により、見たままの質感や高精細な描写が可能です。さらにその高速処理能力によって、「全画素超解像ズーム」(最大24倍)や、「4K静止画出力」、そして高画質フルHD対応のAVCHD動画と、スマートフォンなどへの共有・転送に便利なMP4動画の「同時ビデオ記録」といった、これまでのビデオカメラにはない新規機能も搭載しました。

加えて、高精細な描写を実現するために新開発した最大広角29mmZEISS(ツァイス)バリオ・ゾナーT(ティースター)レンズにより、最大12倍の光学ズームなどが可能です。 さらに7枚羽根の虹彩絞りにより、レンズ交換式カメラのような美しいぼけのある映像表現が楽しめます。

さらに本機は、プロフェッショナル用に開発されたXAVCRフォーマットを民生用に拡張したXAVC Sの採用により、4K映像の長時間撮影や、動きの多い場面でも解像度の高い撮影を実現するHD映像のハイビットレート撮影(50Mbps)に対応しています。

4Kで撮影した映像は、4Kテレビでの鑑賞に加え、フルHDテレビにおいても、4K映像の膨大なデータ量をもとにフルHD映像にダウンコンバートすることで、通常のフルHD映像より情報量が多く、より高画質な映像を楽しめる「4Kサンプリング フルハイビジョン再生」を実現します。

また、4K映像からフルHD映像を任意の位置で切り出して、フルHDテレビで鑑賞するトリミング再生にも新たに対応します。さらに本機は、ブルーレイディスクと親和性の高いAVCHDでの撮影にも対応するなど、フルHDテレビをお持ちのお客さまにもお楽しみいただけます。

 

 

主な特長

現行機比、体積で約1/4、質量で約1/3に小型化し、より手軽に4K映像を撮影可能 本機は、現行機『FDR-AX1』に比べ、体積で約1/4、質量で約1/3に小型化し、フルHDの4倍高精細な4K映像による、まるでその場にいるかのような没入感を手軽にお楽しみいただけます。 また、4Kの30p/24p撮影に対応しており、シネマトーンと組み合わせれば、映画のような印象的な作品を撮影できます。

高精細な4K映像の撮影に最適なイメージセンサー、画像処理エンジン、レンズを搭載 大型1.0型 裏面照射型CMOSイメージセンサー Exmor Rを採用 従来のハンディカムで採用しているCMOSイメージセンサーと比べて約4.9倍の受光面積を備えた大型で高感度な1.0型有効約1420万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor Rを搭載し、暗所でも高画質な4K映像や、レンズ交換式カメラのような美しいぼけのある豊かな映像表現が楽しめます。

高速処理や圧倒的な高画質を実現する、新世代画像処理エンジンBIONZ Xを採用 BIONZ Xの高速処理と、ソニーがこれまでカメラ開発によって培ってきた技術やノウハウにより、見たままの質感や細部までの描写をより忠実に再現します。具体的には、エッジやテクスチャーなどに画像を領域分割し、各領域に対して最適なフィルター処理を行う「ディテールリプロダクション処理」や、被写体を分析してノイズ低減を行う「エリア分割ノイズリダクション」などの組み合わせにより、ディテール再現と低ノイズの最適化を実現しました。

また、「全画素超解像ズーム」(最大24倍)や「4K静止画出力」、「同時ビデオ記録」など、これまでのビデオカメラにはない新機能も搭載しました。 高精細な描写を実現するために新開発した、広角29mm ZEISS バリオ・ゾナーT画面周辺部においても高精細な描写を実現するために新開発したレンズZEISS バリオ・ゾナーTを採用しました。

AAレンズ(advanced aspherical=高度非球面成型)とEDレンズを含む11群17枚のZIESSレンズにより、画面周辺部においても高い解像度を実現します。 また、7枚羽根の虹彩絞りにより、美しいぼけのある映像表現も可能です。雄大な景色を広範囲に撮影できる最大広角29mm、最大12倍の光学ズーム、そして新機能の全画素超解像ズームにより4Kで最大18倍、HDでは最大24倍ズームまで可能なため、本機1台で多彩な映像表現をお楽しみいただけます。

4Kの長時間記録やハイビットレート撮影が可能な記録方式XAVC Sを採用 本機は、プロフェッショナル用に開発されたXAVCRフォーマットを民生用に拡張したXAVC Sを採用しており、4K60Mbpsでの撮影に加え、HD 50Mbpsでは動きの多い場面でも解像度の高い 映像が撮影可能です。 動画圧縮方式はH.264/AVCのLong GOP方式を採用することで映像を高圧縮化し、長時間記録が可能です。音声圧縮方式は、リニアPCM、ファイル形式は、MP4です。

 

 

4KテレビやフルHDテレビでも映像を楽しめる機能を搭載 […]

Parrot、ドローン「Bebop Drone」を発売

「Bebop Drone」はWi-Fiアンテナが2本搭載されており、スマートフォンやタブレットで最長250メートルまで操作可能。

超軽量(400g)で、ガラスファイバーで補強されたABS素材を使用したBebop Droneは、丈夫で危険性の無い製品です。ショックを受けると、プロペラは自動的に停止します。 非常事態には、≪ Emergency ≫ モードによってすぐにドローンを着陸させることができます。

パロット社製 Bebop Droneは、これまでホビー用ドローンに見られなかったパフォーマンスをもたらしました。内蔵されているコンピューターは、パロット社製 AR.Drone 2.0 に比べ8倍強力です。 デュアルコアプロセッサーP7による優れた計算能力を実現。 クアッドコア グラフィックプロセッサー 。 フラッシュメモリー8Go内蔵 。 マグネシウム製ベースに機体を組み立て、電磁気シールドと冷却システムを保証。

 

Wifi MIMO 接続:Bebop Drone には、MIMOによる2.4 GHz、5 GHzの周波数を使用する、2本の Wifi バイバンドアンテナが装備されています。 最新の規格Wi-FI 802.11 により、独自のネットワーク接続を行います。 これにより、ネットワーク接続の混雑状態によって、周波数を選択することができるようになりました。

Bebop Drone の持ち運びがしやすいよう、全てのパーツは取り外せるようになっています。 パイロットは飛行に集中し、見事な写真やビデオを撮影することができます。

驚くべき安定性 Bebop Droneは、操縦時に妥協のない最大限の安定性を保証するために、加速度計、ジャイロスコープ、磁力計といった、複数の3機軸センサーのデータ統合を行います。 8mの射程範囲を持つ超音波センサー、圧力センサー、垂直カメラが、対地速度を測定します。

超軽量のドローンは、3機軸による安定化を実現したフルHDカメラを搭載。 プロフェショナルクオリティの空中写真・動画を撮影できます。

 

 

1400万画素の魚眼レンズカメラ

Bebop Droneは、1400万画素の魚眼レンズ付きカメラを搭載し、視野180度の高品質画像を撮影します。 オールデジタルの画像安定技術によって、クアッドコプターに起因する飛行状態の如何を問わず、飛行撮影ができます。 跳ね返りやほこりに対する耐性加工を施しています。 スポーツカメラの弱点は、水平ラインのひずみにあります。

パロット社のBebop […]

LGは、液晶モニターの2015年モデル、5シリーズ15機種を発売

LGは、液晶モニターの2015年モデル第一弾として、5シリーズ15機種を、2015年3月下旬より順次全国で発売します。

LGのモニターは、使う人に優しい液晶モニターをコンセプトにしており、2015年モデルではさらに機能を拡充しています。 2014年モデルから引き続き、目の疲れを軽減する「フリッカーセーフ」と「ブルーライト低減モード」機能や、省電力を実現した「スマートエナジーセービング」を搭載し、今回2015年モデルではさらに1型色覚、2型色覚の方の色の判別を可能にする「カラーウィザード」をすべての機種に搭載しました。

MP67VQシリーズ MP57VQシリーズ MP47HQシリーズ

<主な製品特長>

目に優しく、人に優しく スマートフォンやモニター、テレビなど、画面を見る時間が劇的に増えた現代社会。 そんな時代に対応できるよう、目に優しく、より多くの人が見やすく、環境にも優しいモニターを目指しました。

[フリッカーセーフ] 従来のLED液晶モニターは、パネルの明るさをバックライトの明滅で調整していました。 この明滅による目に見えない画面の「ちらつき(フリッカー)」は、目や脳に負担をかけ、疲労の原因になるとされています。このフリッカーセーフは、バックライトの明るさを電流の調整によって行う方式を採用した機能で、これによって、ちらつきの発生を抑えます。

[ブルーライト低減モード] 紫外線に次いで波長が短く、可視光線の中で最も強いエネルギーをもつブルーライトは、角膜、水晶体を通過し網膜まで到達し、眼精疲労や睡眠の質の低下を招くと言われています。 ブルーライト低減モードは新聞紙と書籍に近い色温度にできるプリセットです。 モニターから発するブルーライトを抑える色合いで表示させ、快適にモニターをお使いいただけます。

[スマートエナジーセービング] バックライトの光を抑えて消費電力を減らすモードです。抑えた分の光は入力信号を増幅させて、液晶パネルの開口率を上げることによって、本来の輝度低下よりも抑えることができます。

 

 

モニターの本来の役割、映像へのこだわり

発色が鮮やかで自然な色合いを再現するIPSパネルに、映像への没入感を演出する「CINEMA SCREEN」デザインを採用。LGはモニターの原点である「見る」ことにもこだわっています。

[AH-IPSパネル] 上下左右178°の広視野角で、色変化が起きにくく鮮明な画像を実現するAH-IPSパネルを採用。 あらゆる角度から見ても色や輝度の変化がほとんど生じないため、常に鮮やかな色と明るさで見ることができます。

[CINEMA SCREEN] フレームをほとんど感じさせない、ベゼル幅わずか1.1mm、非表示領域が最小4.6mm、最大10.5mm、(画面の上/左/右)の超薄型ベゼルデザイン、 「CINEMA SCREEN」によって、映像視聴への没入感を高めます。

[SUPER+ Resolution(超解像技術)] 低解像度の映像をアップコンバートして高解像度で表示する超解像技術を、シュートコントロール技術(シャープネスの調整)によって白浮きを限りなく軽減することで、よりナチュラルでクリアな映像を再現します。

もっとモニターを便利に

仕事の効率化が求められる現代だから、その手助けをしたい。 モニターを入れ替えたときに、煩わしい設定を楽にしたい。LGはもっと手軽で便利なPCライフを提案します。

[Screen Split] 21:9ウルトラワイドモニターシリーズやDigital CINEMA 4Kモニターで作業効率がアップしたと好評価をいただいたソフトウェア「Screen Split」が16:9のモニターに付属しました。 Screen Splitは、かんたん操作で自動的に最大4つのOS上のウィンドウを画面上に分割して表示ができる機能です。 左右に資料とドキュメントを並べて参照しながら資料づくりをしたり、相互でドラッグアンドドロップが必要なときに各ソフトウェアを並べて作業したりなど、効率的な作業が必要なときに役に立つソフトウェアです。

[Color Cloning] 新しくモニターを導入した際に、それまで慣れ親しんだモニターの配色に合わせたい。 そんな買い換え時に起こる面倒な設定を、スマートフォンで簡単に同じような画質設定を新しいモニターに適用させることができるソフトウェアです。モニターを新旧2台並べてスマートフォンのカメラでキャリブレーションし、情報をPCに送ることで色合いの設定が自動的に行えます。

搭載機能一覧 シリーズ名 MP67VQ […]

オリンパスは光学24倍の高倍率ズームレンズを搭載したカメラ「OLYMPUS STYLUS SH-2」を発売

オリンパスイメージングは光学24倍の高倍率ズームレンズ、光学式軸手ぶれ補正、あらゆる夜景シーンを確実に捉える新機能「夜景キャプチャーモード」を搭載したプレミアムデザインカメラ「OLYMPUS STYLUS(スタイラス)SH-2」を、2015年4月10日に発売します。

主な特長

「OLYMPUS PEN」から継承する上質なデザイン

プレミアムデザインカメラの名にふさわしい上質感を追求し、ご好評をいただいているミラーレス一眼「OLYMPUS PEN」と世界観を共有しました。 上面部や主な操作部にはアルミ合金を使い、ボディーカラーに応じた金属感を出す仕上げを施しています。レンズの鏡枠周囲と台座部には、ダイヤカット加工を施工し、ボディー前面には、丈夫でしなやかな素材のシンセティックレザーや、削りだしのモードダイヤルを採用するなど、細部にまでこだわった造りとなっています。 「OLYMPUS PEN」同様に、男女、世代を問わず、幅広いユーザー層に満足していただける上質な仕上がりとしました。

操作面ではホールド性を高めるため、ボディーの前面、背面いずれにもグリップを備えています。指に良く馴染むようなデザインとなっているため、望遠撮影でもしっかりと構えることができます。ストラップ取り付け部を両吊型とし、同梱のストラップもこだわりのあるデザインに仕立てました。 「PEN」シリーズ用の別売ストラップも使うことができ、自分の好みに合わせたスタイリングを楽しめます。

ボディーカラーはクラシックでカメラらしさを感じるシルバー、モノトーンが高級感を演出するブラックの2色。専用のボディージャケットを装着すれば、ファッションと合わせたコーディネートが楽しめます。

 

広角25mmから望遠600mmの光学24倍(超解像48倍)高性能ズームレンズ

広角25mmから望遠600mmの全領域において画質を高めるため、一眼レンズにも使われている色収差を抑えるEDレンズや、DSAレンズ、HDレンズ、EDAレンズといった高性能硝材を贅沢に使用しています。 レンズを構成する5群全てを駆動させ、ズーミングとピント合わせをより効率的に行う機構の搭載により、高倍率ながら高解像で各種収差も少なく、同時に小型化されています。

高感度・高速駆動の裏面照射型CMOSセンサーとフラグシップ機「OM-D E-M1」に搭載しているデジタル一眼用の高性能な画像処理エンジン「TruePic VII」の組み合わせからなるiHSテクノロジーで高感度、低ノイズ、高速AFが可能です。

また、望遠域で被写体に40cmまで近づけるテレマクロ機能を搭載しており、近づけない被写体もマクロで大きく撮影できます。

夜景撮影をサポートする光学式軸手ぶれ補正 一般的なコンパクトカメラの手ぶれ補正は、前傾後傾(ピッチ)、左右回転(ヨー)の2軸の角度ぶれだけを補正しますが、「STYLUS SH-2」では「E-M1」の光学式手ぶれ機構をベースに、静止画・ムービーの両方に対応した光学式軸手ぶれ補正を搭載しています。2軸の角度ぶれのみならず、レンズの中心軸周りの光軸回転ぶれと、マクロ撮影で起こりやすいカメラが上下や左右に動くことにより生じるシフトぶれを光学的に補正することで、合計5つのぶれを高精度に抑えます。

この5軸手ぶれ補正に新搭載の「夜景キャプチャーモード」を使用すれば、暗所撮影時に発生しがちな手ぶれを低減し、被写体を正確に捉えることができます。また、ムービー撮影時は、この光学式軸補正に加えて、電子的にも5軸の補正を行うハイブリッド手ぶれ補正となります。 これにより歩行中の撮影で発生しやすいゆっくりとした大きな手ぶれも補正し、その性能は最新のビデオカメラに匹敵します。 子供を追いかけながらの撮影や揺れる乗り物からの撮影でも安定した撮影が可能です。

 

 

あらゆる夜景シーンを最適なモードで撮影できる「夜景キャプチャーモード」

撮影が難しい暗所からユニークな夜景撮影までそれぞれのシーンに適した5種類のモードから選択できる「夜景キャプチャーモード」を新たに搭載しました。あらゆる夜景シーンを美しく捉えます。また、「夜景キャプチャーモード」使用時にムービーボタンを押すと、階調特性を夜景に最適化した動画を撮影できます。

1)夜景&人物 夜景を背景にした記念撮影に適した設定です。フラッシュをオンにして撮影すれば、手前の人物から奥の夜景まで美しく捉えます。

2)夜景 夜景を撮影するのに適した設定です。通常の撮影よりも遅いシャッター速度になるため、三脚を使用して撮影します。暗い状況でも多くの光を取り込めるため画像を明るく鮮やかに再現します。

3)打ち上げ花火 夜空の花火を撮影するのに適した設定です。通常、花火を撮影する際には、カメラの細かい設定が必要ですが、この「打ち上げ花火」モードを選択すれば、カメラが自動的に花火撮影に最適な撮影設定を行います。三脚でカメラを固定して撮影します。

4)手持ち夜景 1回のシャッターで複数枚を高速連写し、高精度に重ね合わせて1枚の画像に生成します。 暗い部分もノイズや手ぶれを軽減し鮮やかな夜景写真に仕上がります。長時間シャッターではないため、高効率の光学式※15軸手ぶれ補正とあいまって、三脚を使わず、手持ちで撮影できます。また、夜景と人物を同時に撮影する際には、フラッシュを発光させて手前の人物を明るく撮影した画像と、背景の夜景を自動合成して、人物と夜景の両方を美しく撮影できます。

5)ライブコンポジット 連続撮影した複数枚の画像から明るく変化した部分のみを合成することで、星の日周運動から花火、街灯などの美しい光跡を表現できます。 また、ペンライトを使って光文字を書くライトアートなどのユニークな撮影も楽しむことができます。シャッターボタンを押せば撮影が始まり、仕上がりをモニターで確認しながら簡単に撮影できます。

 

 

5. スマートフォンとの連携で画像の転送、シェア、リモート撮影を実現する内蔵Wi-Fi Wi-Fiを内蔵しており、iPhone、Android対応スマートフォンアプリ「OLYMPUS Image Share」を使用して、カメラとスマートフォンを接続させます。 カメラで撮った写真をその場で転送し、SNSなどにシェアできるのに加え、スマートフォンをリモコン代わりに使うことができます。 […]