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パナソニックは、ハイブリッド筋力トレーニング機器「ひざトレーナー」を発売

ハイブリッドトレーニングとは、人間の動作と電気刺激を融合させた新しいトレーニング方法です。
松下電工は、研究当初より試作モデルの回路設計を担当し、産学協同で開発を進めてきました。

久留米大学と当社が研究を続ける中で、2010年からはハイブリッドトレーニングを搭載したひざ周りの筋力トレーニング機器の開発を行い、歩きながらひざ周りを効果的に鍛えることを目的とする機器の研究を積み重ねてきました。

これらの研究の積み重ねで生まれた製品が「ひざトレーナー」です。「ひざトレーナー」を装着して歩くと、動作時の脚の動きをボディモーションセンサーがセンシングし、交互に伸びる筋肉に電気刺激がかかり通常歩行よりもひざ周りの前と後の筋肉を効果的に鍛えることができます。

「ひざトレーナー」は、歩行運動だけでは鍛えることが難しいひざ周りの筋肉を効果的に鍛えるだけでなく、ひざ関節に負担がかかる着地時にひざ周りの前と後の筋肉に同時に電気刺激をかけて、筋肉を安定させながら歩くことが可能です。
脚力低下やひざに悩みをかかえる方、シニア層のお悩み事にアプローチし、無理のない歩行運動を応援します。
当社は本製品により、日常習慣の中で効果的にひざ周りの筋肉を鍛え、将来にわたって快適な自力歩行と年齢にとらわれず自由で生き生きとした生活を送る「エイジレス・ライフ」の支援を目指し、需要拡大を図ります。

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特長
歩きながら、ひざ周りの筋肉を効果的に鍛える
ひざ周りの筋力が衰えると、歩行時にひざへの負担を吸収できずに、ひざに大きな負担をかけてしまいます。
そこでひざを支えるひざ周りの前と後の筋肉をバランスよく鍛える筋力トレーニングが重要になってきます。
「ひざトレーナー」を装着して歩くと、動作時の脚の動きをボディモーションセンサーがセンシングし、歩行時に伸びる筋肉(拮抗筋)を電気刺激で収縮させ筋肉に負荷を与えます。
歩行時の脚の曲げ伸ばしで交互に伸びる拮抗筋に対し負荷がかった状態となり、ただ歩くだけでは鍛えることが出来ないひざ周りの前と後の筋肉を効果的に鍛えることができます。
日常習慣で無理なく、ひざ周りの筋力アップが可能です。(対象コース: 歩いて筋トレコース)

ひざ周りの筋肉を安定させながら、無理なく歩ける
本製品は、歩行の着地時のタイミングに合わせ、ひざ周りの前と後の筋肉に同時に電気刺激をかけることで、ひざ周りの筋肉を安定させながら無理なく歩くことができます。(対象コース: いきいき歩くコース)

状態に合わせて選べる 6コースを搭載
本製品は、どなたでもコンディションに合わせたトレーニングが行えるように、様々なコースを搭載しています。自身の体力や体調、その日の気分や天気に合わせて、自由にコースを選べます。

利用頻度は1日30分、週3回程度で、無理なくお使い頂けます(運動は1日以上の間隔をあける)。効果には個人差がありますが、約3ヶ月程度で効果が現れます。

① ウォーキング初心者の方に「いきいき歩くコース」
歩行時にひざ周りの筋肉を安定させながら、筋力をアップできるコース。使いはじめの方や、ひざに不安がある方におすすめです。

② ウォーキングに慣れた方に「歩いて筋トレコース」
ウォーキングしながら効率良く筋力アップできるコース。普段からウォーキングに慣れている方におすすめです。

③ お家でしっかり鍛えたい方に「家で筋トレコース」
スクワットとももあげを組み合わせて行うコース。無理なく筋力アップしたい方におすすめです。(「スクワット」と「ももあげ」を
各10回1セットで繰り返すコースです。)

④ 週3回の運動がきつい方に「座って刺激コース」
運動をしない時の筋力維持を目的とするコース。きつい時は無理をせず、このコースをおすすめします。

⑤ スクワットのみを行う単独コース「スクワットコース」

⑥ ももあげのみを行う単独コース「ももあげコース」

 

 

ひざトレーナー EU-JLM50S-K
発売日:2015年8月21日

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