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ソニーはタブレット「Xperia Z4 Tablet」スマートフォン「Xperia M4 Aqua」を発表

ソニーモバイルコミュニケーションズは、スペイン・バルセロナで開催中の世界最大規模の携帯通信関連・国際展示会「Mobile World Congress 2015」において、今年導入予定のタブレット『Xperia Z4 Tablet(エクスペリア ゼットフォー タブレット)』、スマートフォン『Xperia M4 Aqua(エクスぺリア エムフォー アクア)』、アクセサリー商品などを発表しました。

現地時間3月2日(月)に行ったプレスイベントでは、社長 兼 CEOの十時裕樹が登壇し、「ヒト、モノの間のコミュニケーションの形も変容してきており、今後更に進化すると考えています。当社は、これまでに培った技術やノウハウ、および起業家精神に支えられた自由な発想をもってコミュニケーションのありかたを追求し、お客様に新たな気づきと感動をもたらし、生活を豊かに彩る商品、サービス、ソリューションをお届けしてまいります」と述べました。

新商品の特長

タブレット『Xperia Z4 Tablet』

『Xperia Z4 Tablet』は、エンタテインメントを存分にお楽しみ頂くために、高輝度でフルHDの2倍の解像度を持つ約10.1インチ2Kディスプレイ(2,560×1,600画素)や 、高速のQualcomm社製オクタコア64ビットプロセッサー(Snapdragon? 810)を搭載。加えて約17時間の連続動画再生が可能な長時間バッテリー性能を併せ持つ、 薄型(6.1mm)で軽量(Wi-Fiモデル約389g・LTEモデル約393g)のフラッグシップタブレットです。 『Xperia Z4 Tablet』は、6月以降、日本を含めた各市場での発売が予定されています。

<エンタテインメントを楽しむための機能>

高輝度の約10.1インチ2Kディスプレイ(2,560×1,600画素)を搭載することで、映画やビデオ映像を、明るい屋外でもお楽しみ頂けます。 ハイレゾリューション・オーディオ再生、圧縮音源をハイレゾ相当の音質にアップスケールするソニー独自のDSEE HX技術、周囲のノイズを低減する デジタルノイズキャンセリング機能に加え、今回新たに、既存の技術に比べて約3倍の情報量で伝送し高音質なワイヤレス音楽再生を実現する音声圧縮技術 LDAC (エルダック)にも対応し、高品位な音楽体験を実現します。

約800万画素のソニーの積層型CMOSイメージセンサー Exmor RSR(エクスモア アールエス) for mobileを採用したメインカメラは、あらゆる明るさでもきれいな撮影が 可能です。

また、約500万画素のCMOSイメージセンサーを採用した広角フロントカメラを搭載することで、自分撮りやビデオ電話に力を発揮します。

ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCKR4)を使用し、家庭のWi-Fi環境でPlayStationR 4と簡単に接続することで、PS4?の臨場感あふれるゲーム体験を楽しめる 「PS4 リモートプレイ」機能に対応しています。

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<高速・高性能> 高速のQualcomm社製オクタコア64ビットプロセッサー(Snapdragon? 810)の搭載により、高速で快適なブラウジングとグラフィック体験を可能にします。 […]

SIMフリースマートフォンfreetel「priori2LTE」を販売

SIMフリースマートフォンfreetel(フリーテル)を販売するプラスワン・マーケティングは、現在大変好評いただいている「priori2」のLTE版となる「priori2LTE」を、3月5日より販売します。

『priori2』のイイトコロ

超低価格なのに高性能!妥協を許さない最新のpriori2 クアッドコアCPU、1GBメモリ、8GBストレージ、フラッシュ付き500万画素オートフォーカスカメラを搭載。 Facebook、Twitter、YouTube、Skype、LINE、ゲームなど、さまざまなアプリを存分にお楽しみください!

デュアルSIMスロットを搭載。海外旅行にもおすすめ! 標準SIM、microSIMをそれぞれ1スロットずつ搭載。 SIMサイズで悩む必要はありません。 また、海外では日本のSIMカードと現地のSIMカード、両方の待ち受けをすることも可能です。 スイッチ切替を行うことで日本国内でも2枚のSIMカードを利用いただくことが可能です。

GPSと電子コンパスなど各センサーを搭載 低価格ながらもGPSと電子コンパスをはじめとして色々なセンサーを搭載しています。Google マップと合わせてナビゲーションとしても利用可能です。

各種テザリングに対応。 外出先でもパソコン、タブレット使えます。

Wi-Fiテザリング、Bluetoothテザリング、USBテザリングに対応しています。 お手持ちのパソコンやタブレット、ゲーム機でpriori2のインターネットを共有することができます。

ベースカラー2色、バックカバー25色の 豊富なカラーバリエーション!

最大27色をお楽しみいただけます。気分によって色を変えることも可能です。 女性に大人気のパステルカラーも揃えております。

高性能SIMフリースマホ「priori2」のLTE版 高速通信機能LTEに対応しながら、17,800円(税抜)という価格を実現し、テザリング、デュアルSIMなどにも対応しております。 更に、priori2にて展開しているバックカバーにも対応しており、27色のカラーバリエーションもお楽しみいただけます。

スペック CPU:Quad core 1.2GHz Bluetooth:Ver 4.0 LE対応 ディスプレイ:4.5インチ/854×480 (FWVGA) センサー:GPS、電子コンパス メモリー:1GB バッテリー:1,700mAh ストレージ:8GB Google Play:対応 OS:AndroidTM 4.4 SDカード:microSDHC 32GBまで 対応周波数:3G WCDMA 800(B19)/2100MHz(B1) 4G 800MHz/1800MHz/2100MHz(Band1,3,19) カメラ(背面/前面):5.0/2.0MP Wi-Fi:802.11 b/g/n SIMサイズ:micro/micro

priori2LTEの特徴 […]

レノボはYOGA Tablet 2 with Windowsの最新機種を発売

レノボ・ジャパンは、先進の「AnyPen(エニィペン)テクノロジー」でよりスムーズな入力を実現したYOGA Tablet 2 with Windowsの最新機種を発表します。

先進のAnyPenテクノロジーでスムーズな入力

使用するシーンに合わせて「ホールドモード」「チルトモード」「スタンドモード」「ハングモード」と形を変えるYOGA Tablet 2-8 with Windowsが一般的な鉛筆やボールペンをそのままスタイラスとして利用できるAnyPenテクノロジーを採用して新登場。YOGA Tablet 2-8 with Windows(AnyPenモデル)では導電性の有無やパネルへの接触面積からタッチを認識し、紙にメモを取るかのようななめらかな操作を実現します。

 

 

Lenovo YOGA Tablet 2-8 with Windows特長 Windows 8.1 with Bing 搭載ノートPCやデスクトップPCと共通のWindows 8.1 with Bingを搭載したモデルが登場。インテルR Atom? プロセッサー搭載 タブレットに最適化されたクアッドコアCPU、インテルR Atom?Z3745プロセッサーを搭載。パワフルな4つのコアにより、ゲームや動画再生、インターネットなど、快適に楽しむことができます。 AnyPenテクノロジー搭載で、ボールペンや、グラフィック用ペンでも、スタイラスペンのように、直接スクリーンに文字や絵を書くことができます。 まるで、紙に書くように、タブレットにペンを使って自由に書くことができます。

使い方広がる4つのスタイル タブレットの使い方は人それぞれ。多くの人に快適に使って ほしいという願いから生まれたタブレットがYOGA Tablet 2です。読書はホールド、タイピングはチルト、動画の視聴はスタンド、そして何かをしながら利用する時はハングと、4つのモードに対応。利用シーンにあわ せて、最適な一台をみつけることができます。

最大約15時間の長時間バッテリー駆動を実現 Webブラウジングや動画の視聴などが、約15時間利用できる長時間バッテリー駆動を実現。一日中持ち歩いても、充電せずに長時間使用することが可能です。

より良いサウンドを再現する各種機能 Dolby?によるサラウンドサウンド、Wolfsonによるノイズの軽減により、臨場感あふれるスタジオ品質の音響を堪能できます。

美しく見やすいIPSディスプレイ 高画質で、178度の広い視野角を持つIPSディスプレイを採用。Webサイトの閲覧はもちろん、電子書籍やゲームなど、美しい画面で楽しむことができます。

前面&背面の2カ所に高画質Webカメラ 前面に160万画素のWebカメラ、背面に800万画素のWebカメラを搭載。写真や動画の撮影だけでなく、ビデオチャットなどにも利用することができます。

Microsoft Office Home and […]

freetelはWindows Phone OS搭載のスマートフォンを夏までに発売

プラスワン・マーケティングは、freetelブランドでWindows Phone 8.1搭載のスマートフォンを2015年夏までに日本国内で発売すると発表した。

Windows Phone搭載新端末が5インチ液晶、クアッドコアの64bitプロセッサ、メモリ1GB、ストレージ8GB、500万画素カメラを搭載することを公表しました。

同機は3月2日からスペイン・バルセロナで開催される世界最大規模の携帯通信関連見本市「Mobile World Congress 2015」(MWC 2015)に出展されます。

モバイル・ワールド・コングレス2015に出展 期間:2015年3月2日から5日まで http://www.mobileworldcongress.com/

freetel Windows Phone OS搭載モデル 5型HD(720×1280ピクセル)表示対応ディスプレイ OS:Windows Phone 8.1 CPU:クアッドコア 64bit プロセッサ ディスプレイ:5.0インチ HD マルチタッチスクリーン メモリ:1GB RAM、8GB ROM カメラ:B8.0/F2.0MP バッテリー:2500mAh LTE通信

発売日:2015年夏まで

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「freetel XM」は高速データ通信LTEに対応したfreetelのハイエンドモデル

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「freetel nico」はデュアルSIM対応5.0インチの高画質モデル SIM […]

透過式メガネ型端末「SmartEyeglass Developer Edition」を発売

ソニーは対応スマートフォンと連携し、テキスト、シンボル、画像等の情報を視界に重ねて表示する、透過式メガネ型端末 「SmartEyeglass」を開発し、商品化に向けた取り組みを進めています。

アプリケーションの探索と充実のため、「SmartEyeglass Developer Edition」「SED-E1」を、日スマー本、アメリカ、イギリス、ドイツにおいて、アプリ開発者に向けて本年3月より発売します。

さらにハードウェアの提供開始と合わせて、昨年9月より先行リリース版として提供をしているソフトウェア開発キット(SDK)を更新して、正式リリース版のソフトウェア提供を開始することにより、一層のアプリ開発を促進します。

ソニーはウェアラブル端末の使用用途の拡がりを見据え、開発者に向けて本製品を発売することにより、開発者のユニークな発想と多様なアプリ開発を促進し、SmartEyeglassの提供する体験を向上していきます。

2016年内に一般ユーザーや法人顧客に幅広く『SmartEyeglass』を提供することを目指し、商品化に向けて今後開発を加速して参ります。

SmartEyeglass Developer Editionの概要 本機はCMOSイメージセンサー、加速度センサー、ジャイロスコープ、電子コンパス、照度センサー、マイクなどの多彩なセンシング機能と、連携したスマートフォンのGPSによる位置情報などを活用して、ユーザーの状況に応じた情報を提供できる端末です。

ソニー独自のホログラム光学技術により、視野を遮るハーフミラーを使わず、85%の高い透過性を持った厚さ3.0mmの薄型レンズを実現しました。

単色表示のためカラーよりも低消費電力でありながら輝度が高く(最大1,000cd/m2)、両眼表示により様々な環境でもテキストが読みやすく視認性の高い表示が可能となります。

無線接続した本機とスマートフォンが相互にセンシングデータや画像データなど情報をやりとりすることにより、スマートフォンのアプリケーション次第で、多彩な活用シーンが期待されます。

ソニー独自ホログラム光学技術による軽量・薄型ディスプレイモジュール ソニー独自のホログラム導光板方式光学技術を用いた、透過式メガネ型端末専用の軽量・薄型のディスプレイモジュールを搭載しました。

ホログラム導光板技術とは、ガラス板の両端にホログラム光学素子を組み込むことで、光学エンジンから出射した映像光を、厚さ1mmの非常に薄いガラス板の中を伝搬して、目まで届ける技術です。

これにより、透過率85%という高い透明率を持つ厚さ3mmのレンズを実現しています。

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SmartEyeglass Developer Edition (SED-E1) の主な仕様 ディスプレイ形式 別体コントローラー付き 両眼透過式メガネ型ディスプレイ 解像度 419(水平)× 138(垂直) ピクセル 画角 対角20°(水平19°× 垂直6°) 表示色 緑単色 256階調 フレームレート 15 fps ディスプレイ輝度(最大) 1,000 cd/m2 シースルー透過率 85%以上 搭載センサー 加速度センサー、ジャイロスコープ、電子コンパス、照度センサー、マイク、ノイズキャンセリング用マイク カメラ 静止画: 有効画素数 […]

ソニーは音声によるパーソナルトレーニングをサポート「Smart B-Trainer」発売

ソニーは、ランニング時の心拍数や走行ルートなどのランニングログの記録に加え、心拍数とリアルタイムに連動した音楽再生や音声アドバイスにより、トレーニングを楽しく効率的にサポートする「Smart B-Trainer」(スマートビートレーナー)を発売します。

Smart B-Trainerは、耳に装着してランニングログの計測とトレーニングに適した音楽再生を1台で実現するヘッドホン一体型のスポーツデバイス「SSE-BTR1」と、ランニングログをスマートフォンで管理し、多彩なトレーニングメニューを選択できるアプリケーションソフトウェア「Smart B-Trainer for Running」で構成しています。

ランニングやジョギングは、ダイエットや体力づくり、レースへの参加など様々な目的にむけて手軽に一人で始められる一方で、継続が難しく、途中でトレーニングを断念するケースも多く見受けられます。

そうした課題を解消するために、 音楽や音声の活用とあわせて、多彩なトレーニングメニューを提供することで、楽しくトレーニングを継続することをサポートします。

メニューには、ベーシックトレーニングに加え、プレミアムトレーニングとして金哲彦氏(ナイキランニングアドバイザー)監修のメニューや、株式会社アシックス(以下、アシックス)が提供するトレーニングプログラム“MY ASICS”(マイアシックス)と連携したメニューを提供。

自分の目的やレベルに応じたトレーニングを効率的に、かつ継続的に実施することができます。

主な特長 1.ランニングログの計測とトレーニングに適した音楽再生を1台で実現する、ヘッドホン一体型のスポーツデバイスランニングログの計測とトレーニングに適した音楽再生を1台で実現する、ヘッドホン一体型のスポーツデバイスコンパクトな筐体に6種類のセンサー (心拍、加速度、GPS、コンパス、ジャイロ、気圧)を内蔵し、11種類のランニングログ(心拍数、消費カロリー、距離、時間、スピード、ペース、ピッチ、歩数、ストライド、走行ルート、高度)を計測・記録します。

さらに、内蔵メモリーには最大約3,900曲の楽曲を転送でき、スマートフォンなど複数のデバイスを身に着けずに、これ1台で「シンプルでスタイリッシュ」にランニングログの計測とトレーニングに適した音楽再生を実現します。

筐体にはヘッドホン一体型ウォークマン Wシリーズで培われたノウハウを活かしたネックバンドスタイルを採用し、スポーツシーンでの利用に適した、ずれにくく、高い装着性能を実現しています。

本機はBluetoothRヘッドセットとしての使用も可能です。

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2.心拍数と連動した自動選曲・再生によるトレーニングのサポート 心拍数と連動した自動選曲・再生によるトレーニングのサポート(一部のトレーニングメニューにて対応)本機は心拍数をリアルタイムに計測し、事前に設定したユーザープロファイルと目標心拍数をもとに、その時のランナーの状況に応じた最適なテンポの楽曲を自動選曲、再生。

「楽しく効率的」なトレーニングをサポートします。 例えば、目標に対して心拍数が高い場合は、遅いテンポの楽曲を再生することでランナーをガイドします。

また、その時の気分で楽曲のテンポを調整することも可能です。楽曲のテンポ解析は、ソニーの12音解析技術により実現しています。

3.お客様の目的やレベルに応じて選択・設定できる、多彩なトレーニングメニューSmart B-Trainer for Runningアプリ『Smart B-Trainer for Running』で、ダイエットや体力づくり、レースへの参加など目的やレベルに応じたトレーニングメニューを設定し、最適なプランを簡単に立てることができます。

トレーニングメニュー選択後、デバイスにBluetoothで転送して、すぐにトレーニングを開始できます。

4.アプリケーションによるランニング記録のふり返り トレーニング終了後は、ランニングログをアプリケーションに転送することで、その日の結果を可視化し、過去からの累積記録、ベスト記録、推移などをグラフや比較などにより、わかりやすく振り返ることが可能です。トレーニングの進捗をより具体的に認識することで、「ゴール設定と達成感」への意識が、効率的なトレーニングの継続につながります。

Smart B-Trainer(スマートビートレーナー) スポーツデバイス『SSE-BTR1』 2015年3月7日 オープン価格

Smart B-Trainer?(スマートビートレーナー) アプリケーションソフトウェア『Smart B-Trainer for Running』 2015年3月7日 無償

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LGはAndroid Wear搭載のスマートウォッチ「LG Watch Urbane」を発表

LGエレクトロニクス、機能拡張をしクラシックなデザインの高級感あるスマートウォッチ「LG Watch Urbane」を発表

エレガントなフルメタルスマートウオッチをMWC 2015でお披露目

LGエレクトロニクスは、スペイン・バルセロナで3月2日(現地時間)より開催されるMWC 2015(モバイル・ワールド・コングレス2015)にて、初の全フルメタル素材を採用し、より本物の時計のように着用できるエレガントで高級感のある「LG Watch Urbane」を初公開します。

「LG Watch Urbane」は、その名の通り、洗練された都会的な人のために設計され、日常生活にスタイリッシュでハイテクな閃きを求める人々に最適なデバイスです。

「LG Watch Urbane」は、LGエレクトロニクスが2014年10月に販売開始した、初のフル円形プラスチック有機EL(P-OLED)ディスプレイ搭載の「LG G Watch R」と同時期に開発を進めてきた製品です。

「LG G Watch R」はアクティブなユーザーを対象に設計されているのに対し、「LG Watch Urban」はベゼルをより薄くしたフォーマルなデザインで、 男女を問わず利用頂ける製品です。まるで高級腕時計のようにクラッシックなデザインと革新的な機能を融合させ、日常生活をよりおしゃれで便利にする製品に 仕上がっています。

ステンレス製の筐体を採用し、カラーはゴールドとシルバーを用意。 表示面には2014年10月発売の「LG G Watch R」に引き続き円形の1.3型プラスチック有機ELディスプレイ(P-OLED)を採用するが、狭ベゼルのスリムなデザイン。

バンドは22mm幅のレザー製で、市販のバンドと交換可能。 金属製ボディを採用するのはLG製のスマートウォッチとして初めて。

CPUはSnapdragon 400(1.2GHz)、メモリは4GB eMMC、バッテリ容量は410mAh。9軸センサー、気圧センサー、心拍検出(PPG)センサーを搭載。

IP67相当の防塵・防滴性能を有する。 本体サイズは45.5×52.2×10.9mm(幅×奥行き×厚み)

Android Wearは、Androidをベースとしたウェアラブルデバイス向けOS。Android 4.3以降の携帯端末と連携して、音声による端末操作やアプリの実行などが可能。 [tubepress mode=”tag” tagValue=”LG Watch Urbane” embeddedHeight=”480″ embeddedWidth=”854″ resultsPerPage = “16”]

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ASUSはワコム製のスタイラスペンが付属する8型Windowsタブレットを発売

ASUSは、OSにWindows 8.1 with Bingを搭載する8インチタブレット「ASUS VivoTab Note 8 R80TA-3740S」を発売する。

パッケージには本体に格納できるワコム製のスタイラスペンが付属。

「ASUS VivoTab Note 8 R80TA-3740S」は、8インチIPS液晶ディスプレイ(1,280×800ピクセル)搭載のWindowsタブレット。 厚さ約10.95mm、重量約380gというコンパクトボディが特徴となっている。

付属のスタイラスペンは、1,024段階の筆圧を認識し、指では操作しにくい細かい作業でも正確に操作できる

機能面ではOfficeアプリ「Microsoft Office Home and Business 2013」をプリインストールしている。

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Windows 8.1 インテルR Atom? プロセッサー Z3740 8型ワイドTFTカラータッチスクリーンIPS液晶 (LEDバックライト) 前面126画素/背面500万画素の両面カメラ メインメモリ2GB GPS搭載 長時間のバッテリー駆動 約11.8時間 軽さ約380g 幅220.9mm×奥行き133.8mm×高さ10.95mm Microsoft Office Home and Business 2013搭載 ワコム社製スタイラスペン付属 発売日:2月20日

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オンキヨーは8型Windowsタブレット「TW08A-55Z8」を11月27日に発売

オンキヨーは、ポケットへの収納のしやすさを特徴とする8型Windows 8.1タブレット「TW08A-55Z8」を11月27日より発売。

八角形の断面と直線エッジによる端正なデザインと、片手で持ちやすく一般的なブレザーの内ポケットに収まる、最大サイズとして8型ワイド画面を採用したWindowsタブレットです。

電源スイッチで瞬時にパワーON/OFFができ、スタンバイ時にも断続的に通信を行なうことでメールや予定表等を最新状態にしてくれる「Instant Go」機能や、2GB DDR3Lメインメモリーが、快適なモバイル使用をアシストします。

電波の混雑を避けた通信設定が可能な5GHz帯/2.4GHz帯対応ワイヤレスLAN、Bluetooth通信機能、オートフォーカス機能付き 5Mピクセルカメラ(背面)、Word/Excel/PowerPoint互換のベストセラーオフィスソフト永続版等を内蔵。

一般的なブレザーの内ポケットにも入るサイズとなっている。

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主な仕様 CPUにAtom Z3735F(1.33GHz、ビデオ機能内蔵) メモリ2GB ストレージ32GB 800×1,280ドット表示/タッチ対応8型液晶 Windows 8.1 with Bing(32bit) Kingsoft Office 2013マルチライセンス対応 、 IEEE 802.11a/b/g/n無線LAN Bluetooth 4.0 前面200万画素/背面500万画素カメラ microSDカードスロット Micro USB Micro HDMI出力 音声入出力 加速度センサー 照度センサー

バッテリ駆動時間はJEITA測定法2.0で約4.4時間、1.0で約10.9時間

本体サイズは125.5×215.3×9.2mm、 重量は約410g

販売11月27日 価格は27,000円

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AmazonはDolby対応タブレット「Fire HDX 8.9」を11月4日に発売

「Fire HDX 8.9」は軽量で美しいHDXディスプレイ、超高速プロセッサー、Dolby Atmosオーディオ、最新のFire OS 4「Sangria」を搭載。新機能・最新のクアッドコア 2.5GHzと前世代機より70%速くなったグラフィックエンジンを搭載

・100%sRGBの色再現性、339ppi HDX ディスプレイ、環境に合わせて色を調整し、本のページのような自然な紙の色を再現するダイナミックライトコントロール

・Dolby Atmosを搭載した初めてのタブレット包まれるような立体的な音の広がり

・Fire OS 4「Sangria」により、数百におよぶ新機能やアップグレード、Amazon だけの機能を搭載

・Fire HDX 8.9で撮影した写真は無料・容量無制限のクラウドに保存

特徴

・高速2.5 GHz プロセッサー、70% 速いグラフィックエンジンでグラフィックを使ったゲームも滑らか

・革新的なHDX ディスプレイ、画素密度(339ppi) 、忠実な色彩を再現する100% sRGB、ダイナミックライトコントロールによって様々な光の環境の下で本の色をより本物の紙のように表示

・375gと驚くほど軽量

・Amazonだけのオーディオ?歪みなく鮮明でクリアーな音。Fire HDX はタブレットで初めてDolby Atmosを搭載

・高速Wi-Fi?最高で4倍のスピードの802.11ac MIMOをサポート

・最新のFire OS?Fire OS 4「Sangria」?数百の新機能やアップグレード

・Fire タブレットで撮影した写真は無料、容量無制限で自動でクラウドストレージにバックアップ

・フロントカメラはSkype ビデオ通話するときに利用可能。8メガピクセルのリア(背面)カメラはLEDフラッシュ、手振れ補正、広開口f2.2レンズで、高画質の写真を撮影したり1080p のHDビデオを撮影することが可能。カメラアプリで、パノラマ写真、HDR撮影、写真の表示から写真を編集、シェア、削除がすぐにできる。

・ASAPはお客様の好みを学習して事前にAmazonインスタント・ビデオの映画やTV番組のバッファを開始し、再生ボタンを押すとすぐに映像がスタート

・「Mayday」ボタン、革新的なカスタマーサポート?「Mayday」ボタンをタップするだけで、Amazonの専門スタッフが画面上に現れ、ビデオ通話や遠隔操作でお客様の質問にお答えします。年中無休・24時間利用可能な無料サポート

・クアッドコアSnapdragon 805 2.5GHzプロセッサー

・HDXディスプレイは4メガピクセル、339ppiの高密度ピクセル

・Dolby Atmosを搭載しました。ヘッドフォンでの視聴時に3次元空間に包み込まれるような立体的な音場を生み出します。

長時間バッテリーで最高で12時間の読書、ネットサーフィン、ビデオ鑑賞、音楽鑑賞がこの軽くて薄いデザインで可能

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