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DJIは、簡単な操作で楽しく飛ばせる小型カメラドローン「DJI SPARK」を発表しました。
手のひらから離陸できるSparkは、日常生活の特別な瞬間を撮影し、シェアすることができます。
Sparkは、DJIの革新的な技術により、手の動きだけで操作が可能なDJI初のミニドローンです。 ドローンをこれまで飛ばしたことがない人でも、自分の手の動きだけで簡単に操作できます。
手のひらから離陸すると、Sparkは自動でジェスチャーモードに入ります。 このモードには、手のジェスチャーに合わせてSparkを操縦できるPalmControl(パームコントロール)など新しい操縦機能を搭載しています。
Sparkは、どこへでも連れて行ける、理想的なライフスタイル・アクセサリーとして設計されています。 どんなバッグにも簡単に収まり、重さは缶ジュースよりも軽くわずか300グラムです。 Sparkは数秒で離陸できるため、撮影したいその瞬間を逃しません。 Sparkは、送信機またはモバイルデバイス、ジェスチャーによる操作が可能で、アルペンホワイト、スカイブルー、メドウグリーン、ラヴァレッドと サンライズイエローの 5色のカラーバリエーションを用意しました。
洗練された外観、驚くほど直感的 Sparkの新しいフライトオプションにより、印象的な瞬間を簡単に撮影し、シェアすることができます。 新たに搭載したQuickShot (クイックショット)のインテリジェント機能を使うと、楽しく簡単に、まるでプロが撮ったような動画を撮影できます。
QuickShotでは、被写体をフレームに収めつつ、設定された経路に沿って飛行しながら、短い動画を撮影できます。
QuickShotには、カメラを下向きにして機体が上昇し撮影するRocket (ロケット)モード、斜め後ろ方向に上昇して撮影するDronie (ドローニー)モード、 被写体の周囲を回りながら撮影するCircle (サークル)モード、上昇しながら被写体の周囲を旋回し撮影するHelix (螺旋)モードの4つのモードがあります。 QuickShotのどのモードでも、Sparkは自動的に約10秒の動画を作成するので、すぐにSNSにシェアでき、特別な瞬間をみんなに共有できます。
Sparkは、TapFly (タップフライ)やActiveTrack (アクティブトラック)などの従来からあるインテリジェントフライト機能も搭載しています。 DJIのビジョンテクノロジーに基づいて開発された、TapFly (タップフライ)の新モードCoordinate(コーディネート)は、モバイルデバイス上のタップした 地点へSparkを飛行させることができます。
また、Direction(ディレクション)モードでは、画面上でタップした方向へSparkが飛び続けます。 ActiveTrack (アクティブトラック)では、Sparkは、選択した被写体を自動で認識し、追尾します。被写体を常にフレームの中央に捉え、動いている被写体でも 完璧な映像を撮影できます。また、Sparkは、TapFly や被写体の追尾中でも、前方の飛行経路にある障害物を認識します。
Sparkは、送信機を使うことで、S (Sport)モードに切り替えることができ、飛行速度を最大時速約50kmまで引き出すことができます。 S (Sport)モードでは、ジンバルをFPV(First Person View: 1人称視点)に初期設定しています。 そのため、まるで機体に乗っているかのような映像を見ることができます。 また、SparkはDJI Goggleに対応し、没入感あるFPV飛行体験を味わうことができます。
プロ並みの撮影 Sparkは、1 / 2.3インチCMOSセンサーを内蔵したカメラで、1,200万画素の写真、ブレのない1080p高精細動画を撮影できます。 2軸ジンバルとUltraSmooth (ウルトラスムーズ)技術により、ブレや […]