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ソニーは「Channel 4K」放送受信に対応したCSチューナ「FMP-X7」を10月18日に発売

ソニーは、2015年3月スタートの「Channel 4K」放送受信に対応した124/128度CSデジタル放送チューナ「FMP-X7」を10月18日に発売。

「FMP-X7」は4K放送の受信に対応するほか、別売のUSB HDDを接続することで、4K放送の録画にも対応
250GB~4TBのUSB HDDを接続できる。

124/128度CSデジタルチューナは1系統で、4K試験放送「Channel 4K」のほか、スカパープレミアム(2K)と、
2015年3月スタート予定のスカパープレミアムの4K放送の受信/録画に対応。

sony-FMP-X7

USB HDDへの録画は、ストリーム記録のみで長時間録画モードなどは備えていない
1TB HDDに4K試験放送を録画する場合は約44時間の録画が可能
スカパープレミアム(2K)の場合は約195時間。
放送時に録画禁止フラグが付与されたコンテンツは録画できない。

4k-net

4K放送の受信のほか、インターネット動画配信の「アクトビラ」が開始予定の4K動画配信、
USBメモリやハンディカムで撮影した4K XAVC S動画の再生や、USB HDDに記録した動画/音楽ファイルの再生に対応

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ソニーFMP-X7「4Kメディアプレーヤー」

前面と背面にUSB端子を装備
4Kハンディカムで撮影したXAVC Sの4K映像をFMP-X7で直接再生できるほか、USB HDDに保存も可能
前面USB端子では最高60Mbpsまで、背面USB端子では最高100Mbpsの映像を再生できる。

対応動画形式はXAVC SとMP4(AVC、HEVC)で、AVCHDには非対応。

 

Video-playback-4K-Handycam-XAVC-S

リモコン
動画だけでなく、接続したUSBメモリやウォークマン内の音楽ファイルの再生で、192kHz/24bitまでのFLACやWAVなどのハイレゾ音源も再生可能。
対応音楽形式はFLAC、WAV、MP3、AAC。写真はJPEG。

出力端子はHDMI×2で、1系統は音声出力用
4K試験放送で採用されている著作権保護技術のHDCP 2.2もサポート
4K放送の視聴のためには、124/128度CSアンテナや、テレビやプロジェクタ側のHDMI入力もHDCP 2.2に対応も必要となる。

FMP-X7は、2系統のHDMI出力を装備し、1系統をオーディオ専用とすることで、1系統をテレビ/プロジェクタに、もう1系統をAVアンプに接続できるようになった。

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HDMI CEC対応により、液晶テレビBRAVIAとの連携動作も行なえる。
消費電力は43W(待機時0.5W)
外形寸法は250×261×50mm
重量は2.3kg
リモコンが付属
価格4万円前後

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家電・カメラ・AV機器

カテゴリ全体| カメラ-ランキング| テレビ・レコーダー| ホームシアター・オーディオ| ポータブルオーディオ| 家電| 家電アクセサリストア| 携帯電話・スマートフォン| カーナビ・カーAV無線・トランシーバー電話機・ファックスバーゲンコーナーベストセラー||iPhoneストアnanoSIMカードデジタル一眼レフ液晶テレビブルーレイレコーダー格安スマホ特集ホームシアターパッケージハイレゾ・オーディオ特集bluetoothスピーカーウォークマンAVアンプ充電池ポータブルヘッドホンSDHCカードHDMIケーブルモバイルバッテリーAVプロジェクター

 

 

●アクトビラ公式情報サイト
http://actvila.jp/

GoogleCarの技術を搭載した次世代型ロボット掃除機「ネイト Botvac」

GoogleCarの技術を搭載した次世代型ロボット掃除機「ネイト Botvac」

米のロボット掃除機メーカーNeato Robotics Incは、
全自動ロボット掃除機「ネイト Botvac」シリーズ2機種を10月4日より発売

レーザー技術や人工知能など、最先端のロボット技術を搭載したロボット掃除機
アメリカでは2010年より販売を開始しており、2014年末には50万台を達成する

Googleの無人自走車にも採用されているSLAMという技術を利用した人工知能を搭載

butvac75 butvac85
Botvac75 Botvac85

本体は、1秒間に5回転し全方向360度を検知するレーザーセンサーを搭載しており、
1秒間に約1,800回スキャニングして部屋の形や家具のレイアウトを確認、記憶する。

家具の配置と部屋の形を認識し、地図を作成することで、室内を効率よく直線的に掃除し、
従来のロボット掃除機の約1/4の時間で掃除を終了する。

その動きは独特で、まず室内を右回りに壁際を掃除したあと、残った中央部分を順に掃除していく。

同機構では、ドアや扉を開け放しておくことで、隣の部屋も検知。
1つの部屋の掃除が終了すると、自動で隣の部屋に移動して掃除する。

掃除中に充電がなくなった場合は、一度充電スタンドに戻ってきて、充電が完了すると、掃除途中だった場所まで戻り、運転を開始する。
この動作は連続3回まで可能で、本体には国内のロボット掃除機の中でも最大級容量、0.7Lのダストボックスを備える。

本当の「全自動ロボット掃除機」で、
これらの機構により本体では最大126畳のスペースを掃除することができる。

充電時間は120~180分で、連続稼働時間は60~90分
バッテリーはニッケル水素電池

本体形状は、丸形のロボット掃除機の弱点である部屋の壁際や隅の掃除まで残さずできるという「Dシェイプデザイン」を採用。

本体前方に配置した幅276mmのワイドブラシにより、室内の隅々まで掃除を行なう

他に、便利な機能としてあらかじめ時間設定しておくことで、毎日自動で掃除をする「オートスケジュール機能」

カラー液晶の操作画面、0.3μmの微細なゴミも除去する「アレルゲンカット高性能フィルター」を搭載する。

本体サイズは335×321×100mmで、重量は約4.1kg

本体カラーは上位機種の「Botvac85」がホワイト&ラグナブルー、「Botvac75」がホワイト&ブライトライムグリーン。
サイズや基本的な機能は2機種とも共通で、付属品やブラシの種類などが異なる。

「ネイトBotvac85」価格 64800円 (2種類のブラシが付属)
「ネイトBotvac75」価格 59800円 (ブラシは1種類のみ)

 

生活家電

カテゴリ全体クリーナー・掃除機洗濯機・乾燥機シャワートイレ衣類・ふとん乾燥機アイロンロボット型掃除機KARCHER(ケルヒャー)ミシンサイクロンクリーナー

 

ナイキは進化した「ナイキ ズーム エア」搭載したシューズを発売

ナイキが独自の製法で生み出したクッショニングシステム「ナイキ ズーム エア」の最新型を搭載した新商品を発表!

「ナイキ ズーム エア」は、ナイキのエアクッショニングの中で、もっとも瞬発性に優れたクッションニングシステム。
10年以上にわたる研究開発を経て、1995年に同社が発売したフットボールスパイク(ナイキ エア マローダー)や、
バスケットボールシューズ(ナイキ エア・ゴー LWP)などに採用されたのち、間もなくしてランニングシューズ
(ナイキ エア ズーム LWP)にも搭載された。

今回の発表会では、約19年前に初登場した「ナイキ ズーム エア」を進化させた、最新型の構造やシューズのデザインを公開。
新しい「ナイキ ズーム エア」は六角形になっており、シューズのタイプによって、大きさや配置が異なっていた。

最新の「ナイキ ズーム エア」を搭載した
新商品は、ランニングシューズ、アスレチックトレーニングシューズ、ウィメンズトレーニングシューズ(ジム用)、
バスケットボールシューズの4タイプが販売される。

Nike-Women's-Air-Zoom-Structure18 Nike-Air-Zoom-Structure-18
ナイキ ウィメンズ エア ズーム ストラクチャー 18
価格11880円
ナイキ エア ズーム ストラクチャー 18
価格11880円
Nike-Zoom-Fit-agility Nike-LeBron12
ナイキ ズーム フィット アジリティ
価格14040円
ナイキ レブロン 12
価格22680円

 

ナイキ ズーム ハイパークロス TRは、バスケットボールのピボットや前足部の動きに重点を置くアスリートに合わせ、
フォアフットに複数の”ズームエア”を搭載した一足となっている。

アッパーは軽量で柔らかいメッシュ素材でコーティング。
快適なサポートを促すプライブルフォームを採用で、抜群のフィット感を提供する。
アウトソールは全面ラバー仕様となり、外内問わず履けるデザインとなっている。

NIKE-ZOOM-HYPERCROSS-TRAINER
ナイキ ズーム ハイパークロス TR
発売日:2014年10月3日(金)
サイズ:24cm~31.32cm
価格 17,280円(税込)

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●ナイキ エア ズーム ストラクチャー 18(サイズ24.5-30cm)価格11880円 発売10月3日
●ナイキ ウィメンズ エア ズーム ストラクチャー 18(サイズ22.5-26.5cm)価格11880円 発売10月3日
●ナイキ ズーム ハイパークロス TR(サイズ24-31.32cm) 価格17280円 発売10月3日
●ナイキ ズーム フィット アジリティ(ウィメン)価格14040円 発売10月初旬
●ナイキ レブロン 12(サイズ:25-32cm)バスケットボールシューズ 価格22680円 発売10月7日(7色)

 

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スポーツウェア・シューズ

カテゴリ全体 NIKE(ナイキ) adidas(アディダス) asics(アシックス) シューズランニング・ジョギングトラック・フィールドサッカー・フットサルバスケットボールダンス用品バーゲンコーナー

 

 

SanDiskから格安SSD「Ultra II SSD」が発売

サンディスクは、SSD新製品となる「サンディスク ウルトラ II ソリッドステートドライブ」を9月26日に発売

新製品は最大550MB/秒の連続読み出し速度および最大500MB/秒の連続書き込み速度を実現し、パソコンの起動時間やアプリケーションのロード時間を短縮します。

リード550MB/s
ライト500MB/sの2.5インチSSD、
120GB/240GB/480GB/960GBがラインナップ

Ultra II SSDは6Gbps SATA対応の2.5インチ/7mm厚SSD
独自の2層キャッシング技術「nCache 2.0」によりパフォーマンスと耐久性を最適化

Ultr-II-SSD

パフォーマンス
120GB~960GBの全4モデルでシーケンシャルリード550MB/s
ライト500MB/sを実現

ランダムアクセス性能
シリーズ最高は
960GBモデルのリード99,000IOPS
ライト83,000IOPS

最低は120GBモデルのリード81,000IOPS
ライト80,000IOPSとなっている

X3 NANDフラッシュ技術をベース、ウルトラ II SSDにはnCache 2.0技術が搭載されており、
2層構造のキャッシングアーキテクチャによってドライブの速度と耐久性を最適化させることができる。

コストパフォーマンスの高いSSDとしてCrucialの「MX100」があるが、Ultra II SSDも全モデルがリード/ライト500MB/s以上で、120GBモデルとしては実売8千円を切る安さ。

本体サイズは100.5×69.85×7mm
重量は53g
MTBFは175万時間
製品の保証期間は3年間

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カメラ・ビデオ

カテゴリ全体ニコンカメラバーゲン注目の売れ筋カメラ高倍率コンパクトデジカメ特集メーカー主催キャンペーン水中撮影特集防水・ウェアラブルカメラ特集Amazon女子カメラデジタルカメラ・ビデオ新製品運動会特集:家電&カメラ登山・トレッキングカメラリュック高級コンパクトデジタルカメラ特集ミラーレス一眼デジタル一眼レフエントリークラス特集コンパクトデジタルカメラデジタル一眼レフ交換レンズ三脚・一脚その他アクセサリメモリカード

 

 

●SanDisk Ultra II
http://www.sandisk.co.jp/products/ssd/sandisk-ultra2-ssd/

Crucial MX100の対抗となりそうな格安のSanDisk製SSD「Ultra II SSD」が発売される。

ASUSは最大速度1734Mbps対応の無線LANルーター「RT-AC87U」を発売

ASUSは最大1734Mbpsの高速データ転送に対応した無線LANルーターを発売

「RT-AC87U」は4本の送受信アンテナを搭載することでIEEE802.11ac接続において最大1,734Mbpsの転送速度に対応した超高速無線LANルーター

IEEE802.11n接続においてもTurboQAMへの対応によって、規格上の最大速度である最大600Mbpsの転送速度に対応しています。

高速な転送速度だけでなく、高度なセキュリティ機能やペアレンタルコントロール機能などを搭載する多機能さも大きな特徴で、
1GHz動作のデュアルコアプロセッサーと512MBのDDR3メモリを搭載する高いハードウェア性能によって、
すべての搭載機能を転送速度に影響を与えることなく快適に実行できます。

11ac無線LANルーターの最大対応速度は、3ストリームによる1300Mbpsで、これまでの製品を上回る。

RT-AC87U
現在は、4ストリームに対応したUSB無線LANアダプタなどのいわゆる子機がないため、
最大性能を発揮させるには2台のRT-AC87Uをが必要がある。

Broadcomによる802.11nの高速化技術「TurboQAM」を搭載しており、802.11nでは最大600Mbpsに対応する。

無線LANの対応周波数帯は5GHzと2.4GHzで、両方の同時使用にも対応有線のGigabit Ethernetポートは5基備える(WAN×1、LAN×4)
同時に複数の機器と通信できるMU-MIMO技術に対応
接続機器を狙い撃つAi Radar機能で離れていても安定接続
1GHzデュアルコアプロセッサーと512MBメモリで余裕の処理性能
トレンドマイクロのセキュリティ技術で家庭内LANを強力に保護

グラフィカルなASUSWRT画面ですべての設定を簡単変更
ASUS AiCloudで外出先からでもデータにアクセス
USBメモリやプリンタなどが接続可能なUSB 3.0ポートとUSB 2.0ポートを各1基備える

本体サイズは幅289.5×奥行き167.6×高さ47.5mmで、無線LANルーターとしては、本体サイズが大きい。
重量は747g
価格は26,980円前後

 

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●RT-AC87U – ASUS
http://www.asus.com/jp/Networking/RTAC87U/

 

ネットワーク機器

ネットワーク機器無線LAN親機無線LAN子機ブルートゥースアダプタモバイルデータ通信50%-70% OFFサンワサプライ

 

10体の玉乗りロボット「村田製作所チアリーダー部」を発表

村田製作所は10体の玉乗りロボットによる「村田製作所チアリーダー部」を発表

ボールの上でバランスを保って全方位に移動し、10体でフォーメーションダンスを行なう。

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村田製作所チアリーダー部の各ロボットは身長35cmで、体重は1.5kg。
大きなペットボトルくらいの大きさで、秒速30cmで移動することができ、稼働時間は約1時間。
4×4mの範囲でパフォーマンスする。
手と目には3色LEDを使っている。
メンバーの設定は「好奇心おう盛な小学校高学年」で「現在、部員募集中」とのことなのでメンバーはまだ増えるのかもしれない。

3つのジャイロセンサーを使用して体の傾きを計測し、体の重心を地面とボールの真上でキープする。
複数台の協調は、京都大学松野研究室との共同研究によって実現した。
2つの発信器から出された超音波と赤外線を、頭部に内蔵した5つのマイクと4つの赤外線センサーで受信、位置をリアルタイムに把握することで実現した。
把握した位置情報は、腹部に内蔵した920MHz通信モジュールで郡制御ホストシステムに伝え、それぞれのロボットが指示を受けることで、ぶつからずに動くことができる。

ほかにも、村田製作所のコンデンサ、インダクタ、フィルタ、フェライトビーズ、水晶振動子、マジックストラップなどを使用している。

 

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本体が乗っているボールは中空の金属製で、表面はゴムで加工されている。
そのボールを、本体のスカート内にある3つのオムニホイールで動かしてバランスを取る。

ボール部を除く本体の身長は21cmあまり。
1.5kgというのは本体重量で、ボール部の重量はそれとは別に500g程度ある。
腕などは動くがアピール用で、制御には関与していない。

 

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自転車型ロボット「ムラタセイサク君」(初代が1991年、2代目が2005年)
一輪車型ロボット「ムラタセイコちゃん」(3代目、2008年)に次ぐ、4代目のロボットとなる。
「ムラタセイコちゃん」以来、6年ぶりの発表。

このオムニホイールは大阪のロボット企業・ヴイストン株式会社のショップで「なめらかオムニホイール」として販売されている。

村田製作所チアリーダー部は、10月7日から10月11日の日程で幕張メッセにて開催される「CEATEC JAPAN 2014」同社ブース内で披露される予定

村田製作所CEATEC JAPAN 2014出展内容
http://www.murata.co.jp/event/ceatec2014/

 

映画「アバウト・タイム」ラブ・アクチュアリーのリチャード・カーティス最新作

リチャード・カーティスの最新映画「アバウト・タイム~愛おしい時間について~」が、2014年9月27日(土)に日本で公開

「ラブ・アクチュアリー」「ノッティングヒルの恋人」「ブリジット・ジョーンズの日記」などを手掛けたラブコメの巨匠カーティスの最新作
監督引退宣言をしている彼の集大成となる映画だ

日常の小さな出来事をユーモアあふれる視点で切り取り、コミカルでハートウォーミングな作品に昇華してしまう偉才リチャード・カーティス
敏腕脚本家として名をあげ、世界的に大ヒットを記録した「ラブ・アクチュリー」で長編監督デビューをはたしたカーティスにとって3作目で、
同時に最後の監督作となるのが「アバウト・タイム?愛おしい時間について?」だ

「残り24時間しか生きられないと告げられたら何をする?」
本作は、友人と交わしたこの何気ない会話をきっかけに誕生した。
「時間を巻き戻せたら違う道を選んでいた」という、誰しもが抱く思いをベースに、恋人、友人、そして家族というかけがえのない人たちへの愛を解く。
そして、今作で監督引退宣言をしているカーティスならではのパーソナルな思いとウィットを効かせながら、物語は人生とは何かを優しく語りかけてくれる。

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なんでもなかった平凡な一日が大切な一日に変わり、当たり前のように身近にいた人たちに感謝をして、また大好きになる……。
そんなリチャード・カーティスのポジティブな魔法がスクリーンを席巻する。

21歳でタイムトラベル能力があることを知り、その能力を駆使して恋や人生の成功をつかもうと試みる主人公ティムを演じるのは、アイルランド出身のドーナル・グリーソン。
「ハリー・ポッターと死の秘宝」シリーズや 「アンナ・カレーニナ」などの話題作に出演してきた期待の新星が、繊細で人間味あふれるティムを魅力的に演じる。

またヒロイン・メアリー役には、「きみに読む物語」「恋とニュースのつくり方」などで知られるレイチェル・マクアダムス。
キュートで親しみやすい笑顔の持ち主でありながら、実直な演技を見せるレイチェルほどメアリーにぴったりの女優はいないだろう。

また映画のカギを握るティムの父親役には、リチャード・カーティス作品ではお馴染みのビル・ナイ。
近作では「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズを始めとする作品で実力を不動のものとしている彼が、物語にリアリティと笑いを与えて感動を誘う。

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【作品情報】
アバウト・タイム~愛おしい時間について~
公開日:2014年9月27日(土) 全国ロードショー!
監督・脚本:リチャード・カーティス
出演:ドーナル・グリーソン、レイチェル・マクアダムス、ビル・ナイ、トム・ホランダー、マーゴット・ロビー、リンゼイ・ダンカン
配給:シンカ/パルコ
原題:ABOUT TIME
イギリス/2013年/英語/シネスコ/ドルビーSRD/124分/
Universal Pictures

アバウト・タイム?愛おしい時間について?
http://abouttime-movie.jp/

 

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ソニーはハイレゾ再生に対応したウォークマン「Aシリーズ」を11月8日に発売

ソニーはハイレゾ再生に対応した、価格を抑えたウォークマンの「Aシリーズ」2機種を11月8日に発売

ウォークマン Aシリーズ
「NW-A16」32GB ローズピンク/シルバー/ブルー/ブラック
「NW-A17」64GB シルバー/ブラック

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上位モデルとの違いは、DSDファイルの再生に対応していない事
再生可能なハイレゾファイルは、FLAC/WAV/Apple Losslessの192kHz/24bitまで
MP3/WMA/ATRAC/ATRAC Advanced Lossless/AAC/AIFFの再生に対応

SDXCカードスロットを備える
128GBのSDXCカードも利用できる
64GBモデルの場合は、128GBをプラスし、192GBの大容量となり、ZX1(128GB)の容量を超える事ができる。

上位モデルはAndroid OSを採用しているが、AシリーズはAndroid搭載ではない
ディスプレイは2.2型、320×240ドットのTFTカラー液晶

動画ファイルの再生にも対応
MPEG-4 AVC/H.264のmp4/m4vや、MPEG-4 Simple Profileの動画、MWV9の再生も可能
JPEG静止画も表示できる

音質を高めるために、フルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載
ハイレゾ以外のファイルを再生する際に、失われたデータを補いながら高音質再生できるという「DSEE HX」も利用可能

本体質量約66g
43.6mm×109mm×8.7mmの小型軽量化を実現

「NW-A17」64GB 35,000円前後、
「NW-A16」32GB 25,000円前後

 

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ポータブル オーディオ

ポータブル オーディオ iPod ウォークマン デジタルオーディオプレーヤーイヤホン・ヘッドホンボイスレコーダー各種アクセサリデザインで選ぶオーディオ特集リニアPCMレコーダー特集海外ヘッドホンブランド特集高音質を持ち運ぶ特集SONYウォークマン新モデル新商品 イヤホン・ヘッドホンホームシアター・ホームオーディオ・ポータブルオーディオ 特集一覧家電・カメラ・AV機器 バーゲンコーナー iPod 50%-70% OFF

 

 

ソニーは低価格ウォークマン「Sシリーズ」を11月8日に発売

ソニーはaptXに対応した低価格ウォークマン「Sシリーズ」を11月8日に発売

ウォークマンSシリーズ
ディスプレイは2型、320×240ドットのTFTカラー液晶
再生音楽ファイルはMP3/WMA/ATRAC/ATRAC Advanced Lossless/FLAC/WAV/AAC/HE-AAC/Apple Losslessに対応
FLAC/WAVなどは48kHzまでのサポート
動画ファイルの再生にも対応
MPEG-4 AVC/H.264のmp4/m4vや、MPEG-4 Simple Profileの動画、MWV9の再生も可能
JPEG静止画も表示

語学学習向け機能や音楽再生時に歌詞データも表示する「歌詞ピタ」キーコントロールやボーカルキャンセルを用いてカラオケが楽しめる機能がある。
FMチューナも搭載している。

高音質化機能として、デジタルノイズキャンセリング、Clear Phase、xLOUD、ClearAudio+、クリアベース、サラウンドのVPT、高音域を補完再生するDSEE、
クリアステレオ、ダイナミックノーマライザーなどを搭載。

walkman-nw-s14

13.5mm径ユニットのEXイヤフォン
Bluetooth 2.1+EDRにも準拠
A2DP、AVRCP、OPPプロファイルをサポート
コーデックはSBCのほか、aptXをサポート

バッテリ持続時間は、MP3 128kbpsの再生で最大77時間。
別売ケーブルを用いて、スマートフォンへ充電も可能
最大外形寸法は92.1×42.1×8mmで、重量は約50g

素材はアルミで、ボタンはプラスチック製
カラーはブラック、ホワイト、ブルー、ビビッドピンク、グリーン、ライトピンク

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価格
「NW-S14」8GB 15000円前後、
「NW-S15」16GB 18000円前後

型番にKが付くモデルは、WM-PORTでウォークマンSシリーズと接続できるドック型スピーカーをセットにしたモデル
スピーカーは35mm径ユニットを搭載、最大出力は1W
外形寸法は153.4×48.4×48.7mm
重量は161g

walkman-nw-s15

スタンド兼用スピーカーセット
価格
「NW-S14K」8GB 18000円前後
「NW-S15K」16GB 21000円前後

 

ポータブル オーディオ

ポータブル オーディオ iPod ウォークマン デジタルオーディオプレーヤーイヤホン・ヘッドホンボイスレコーダー各種アクセサリデザインで選ぶオーディオ特集リニアPCMレコーダー特集海外ヘッドホンブランド特集高音質を持ち運ぶ特集SONYウォークマン新モデル新商品 イヤホン・ヘッドホンホームシアター・ホームオーディオ・ポータブルオーディオ 特集一覧家電・カメラ・AV機器 バーゲンコーナー iPod 50%-70% OFF

 

ソニーは腕時計型端末「SmartWatch 3 」を11月28日に発売

ソニーモバイルコミュニケーションズは、Android Wear搭載の腕時計型端末「SmartWatch 3 SWR50」を11月28日に発売する。

●「SmartWatch 3 SWR50」単体でオーディオプレーヤーにもなる

SmartWatch 3 SWR50のホワイトは、1.6型/320×320ドットの液晶ディスプレイを備えた腕時計型の端末で、OSにはAndroid Wearを採用。

Android 4.3以降のスマホと連携し、Lifelogアプリを使った活動履歴を記録でき、ユーザーの行動履歴に応じて最適な情報提供が行なえる。
また、IP68準拠の防水防塵機能を備えている。

スマホとの接続はBluetooth 4.0(Bluetooth Low Energy対応)で、NFCも搭載。
加速度センサーやコンパス、GPSやジャイロセンサーも内蔵し、動きや場所を含め、細かなライフログの取得が可能

Bluetoothの対応プロファイルはA2DPとAVRCP。
Android WearはGoogleが提供するウェアラブル端末用のAndroidプラットフォーム。
タッチ操作だけでなく、音声で話しかけるだけで情報アクセスや文字入力が行なえる。

SmartWatch-3 SmartWatch-3-SWR50

●「SmartWatch 3 SWR50」ブラック
腕に装着し、天気や時間などの情報を表示したり、カレンダーで予定確認やメッセージやメールの通知を確認できる。
時計のユーザーインターフェイスはGoogle Playからダウンロードして変更可能
また「OK Google」と発生し、検索や情報取得が行なえる。

単体でも音楽や映画再生などのアプリを利用可能
4GBのストレージメモリを内蔵し、音楽をあらかじめ本体メモリへ転送しておくことで、Bluetoothイヤフォンなどを使ってトレーニングをしながら音楽を聴くことができる。

TV SideViewアプリを使って、対応テレビなどのリモコン操作も行なえる。

CPUは1.2GHzのクアッドコアARM A7で、RAMは512MB。

コア部のみの外形寸法は51×36×10mm、重量は35から38gでバンドにより異なる。
バッテリは420mAhのリチウムイオン充電池
持続時間は通常使用で2日間、待ち受けで4日間、充電は約1時間
価格「SmartWatch 3」25,000円前後

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SmartBand-Talk

●「SmartBand Talk」E Ink採用で通話も可能
曲面型のE Inkをディスプレイに採用したスマートバンド
Android 4.4以降のスマートフォンとBluetooth 3.0で接続し、Lifelogアプリと加速度/高度計センサーの組み合わせにより、
登山や階段の上り下りなどのアクティビティを含むライフログを記録を手元で確認できる。

SmartBand Talk(ホワイト)マイクとスピーカーも備え、外出時などのハンズフリー通話や、ボイスコマンドも可能。
通話時は口元から約20cmの距離で行なえる。

本体は防水/防塵仕様
ディスプレイは1.4型、296×128ドット
BluetoothやNFCをサポート。
CPUは32bitのARM Cortex-M4
加速度センサーと気圧計センサーも搭載
階段の上り下りの歩数やアウトドアで楽しむ運動などの高低差をログとして残しながら、正確な消費カロリーを計測できる。

ブラックとホワイトの2色

側面SmartBand Talkコア部とバンドが分離する形式で、
コア部のみ外形寸法は47.5×22.3×9.5mm、重量は12g
バッテリは70mAhのリチウムイオン充電池、持続時間と待ち受け時間は3日間。通話した場合は1時間となる
microUSB端子を装備する
価格は「SmartBand Talk」は18,000円前後

 

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